
となりのせきのますだくん (えほんとなかよし)
【新企画】人生を変えた本について語ってみました【おんタメ #01】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
小学生の頃に読んだ絵本として、とても記憶に残っている一冊だそうです。
応(おうへい)で意地悪な男の子「ますだくん」が、隣の席の女の子「みほちゃん」の視点から見ると怪獣に見えてしまう、というお話だとか。
- •SFやファンタジーというわけではなく、なぜ怪獣に見えるのか、そこには深い訳があるように感じられる物語だそうです。
- •「お前、嫌いだから俺が食べてやるよ」といった、ますだくんの少し怖いセリフも印象的だったとか。
- •絵本としては文字が多めで、読み応えがあるのも特徴だそうです。
「懐かしい!」と感じる、とても印象深い作品として紹介されています。
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