
「人生が充実する」時間のつかい方 UCLAのMBA教授が教える“いつも時間に追われる自分”をやめるメソッド
年始にどれか1冊読めば、人生変わる30冊
メンタリスト DaiGoさんが紹介
おすすめコメント
「時間の使い方」に関する本として紹介されています。
「自由な時間が多ければ多いほど幸せ」だと思われがちですが、実は違うという衝撃的な話から始まる一冊だとか。人間は自由な時間に対して、以下のような性質を持っているそうです。
- •1日に2時間ないと不幸になる
- •しかし、5時間を超えても同じように不幸になる
つまり、自由な時間は2時間から5時間の間に収めるのが良いと説明されています。
お金と同じように、時間もただ無限にあれば良いというものではなく、その「使い方が大事」であり、具体的にどう使えば人生が充実するのかを教えてくれるそうです。
「時間がない人」にも、逆に「時間が余っている人」にも、両方に役立つ本としておすすめされています。
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