
CIO USB-C Magnetic Converter Adapter Magnetic Cable (White)
【これで決まり】最高のType-C充電ケーブルを自腹で購入したのでレビューします【CIOマグネットケーブル240W版】
COM / ガジェット研究所さんが紹介
おすすめコメント
自宅で使うにも、旅行やお出かけに持って行くにも、このCIOのTypeCケーブルが最強!と紹介されています。もし今使っているケーブルにこだわりがなくても、これを使えば世界が変わるほどのアイテムだとか。
ケーブル自体に磁石が入っており、しまう時もコンパクトでかさばらず、絡まらないのが大きな特徴だそう。
素材は滑らかな手触りのシリコン製で、磁石が入っているとは思えないほど、ぐにゃぐにゃと柔らかく曲がるしなやかさがあるとのことです。
デスク周りでの活用法
- •使わない時は、デスクの足やスチール部分にくっつけてスッキリ収納できるそうです。
- •ケーブルがダランと垂れ下がらないため、見た目も良いと評価されています。
- •従来のようにマグネットのアタッチメントを付ける必要がなく、ケーブル自体がくっつく手軽さが便利だとか。
- •ぐるぐる巻きにしても変な癖がつかず、使う時は真っ直ぐなケーブルとして普通のケーブルと変わりなく使えるそうです。
持ち運びや旅行シーンでも大活躍!
- •マグネットでくるくるとまとまるので、ポーチやバッグの中で散らかりにくく、持ち運びが簡単だそう。
- •電車や飛行機でバッグの中の物を探す時、取り出したケーブルを機内の壁などに一時的にくっつけておけるのが地味に助かるポイントとのこと。
- •カラーバリエーションが豊富なため、旅行先で他の人のケーブルと混ざっても、自分のものがすぐに見分けられるというメリットもあるそうです。
性能とさらなるTIPS
性能面では、最大240Wの高出力に対応しており、MacBook Proのようなハイスペックなモデルの充電も問題なく、今後数年は第一線で使えるほどのスペックだとか。
さらに、別売りのCIO製マグネット端子を組み合わせることで、デバイスへの着脱がもっと素早く便利になり、ケーブルが「進化」すると紹介されています!
購入前に知っておきたいポイント
- •磁石が内蔵されている分、マグネットなしのシリコンケーブルと比べると若干重く、少し硬さがあるそうです。(パスタのアルデンテのような硬さと例えられています)
- •巻いた時に縦に重なるため、収納場所によっては従来のケーブルより高さが出て大きく感じることがあるとか。
- •磁力は「ほっといても勝手にくっつく」ほど強くはなく、「自分でまとめればくっつく」くらいの強さだそうなので、その点は事前に把握しておくと良いとのことです。
使わない時はデスクにくっつけ、旅行ではコンパクトに持ち運べる、まさに革新的なアイテムで、本当に買って良かった!と絶賛されています。
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