ORICO USB 4.0 M.2 SSD 外付けケース USB4.0 NVMe ケース M.2 SSD ケース 40Gbps NVMe PClE M-Key(B+M Key)2280 に適用 Thunderbolt 3/4 USB3.2/3.1/3.0/Type C互換性あり 外付ハードディスクケース M224C3-U4 灰 (グレー)

SamsungのSSDと組み合わせることで、爆速の外付けSSDが自作できるケースとして紹介されています。
数々のSSDを試した結果、現段階でこれが最高！と思えるほどの性能だとか。

このケースのUSB規格はThunderbolt 4に対応しており、現状最高の40Gbpsという転送速度を誇るそうです。
実際に速度を計測すると「爆速！」と表現されるほどのスピードで、データのやり取りが速いのはもちろん、動画編集もサクサク進むと説明されています。
40分を超える長尺の動画編集でも、このSSDとケースの組み合わせで問題なく快適に作業できたとのこと！一度この速さを体験すると「もう戻れなくなる」ほどの使用感で、今存在する外付けSSDの中でも最速レベルではないかと紹介されています。

【メリット】

• •とにかく速度が速い！: これが唯一にして最大のメリットと評されるほど、圧倒的なスピードが魅力だそうです。
• •中身を自由にカスタマイズ可能: ケースとSSDを別々に購入するため、自分の用途や予算に合わせて好きなM.2 SSDを選べる点がメリットとして挙げられています。
• •デザインを選べる: ケースには様々な色やデザインがあり、好みのものを選べるのも嬉しいポイントだとか。

【注意点】

• •組み合わせる必要がある: ケースとは別に、中に入れるM.2 SSDを自分で用意しないといけません。
• •持ち運びには不向き: 耐衝撃性や防水機能はなく、耐久性は高くないため、据え置きでの使用が前提とされています。
• •簡単な組み立てが必要: 買ってすぐ使えるわけではなく、精密ドライバーでケースを開け、SSDをセットする手間がかかるそうです。

組み立ては、ケースを開けてSSDを差し込み、熱暴走を防ぐための付属の冷却シートを貼って蓋を閉めるだけ。
最初は少し抵抗があるかもしれませんが、一度作ってしまえば超快適な動画編集生活が待っていると紹介されており、やってみると意外と難しくないとのこと。
動画編集の速度に悩んでいる方や、Macのストレージ増設よりもコスパ良く高速な環境を手に入れたい方に、特におすすめのアイテムだそうです！