MacBook AirとMacBook Proどっち?現役エンジニアがメモリ32GBのMacBook Airを選んだ理由【M5】
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MacBook AirとMacBook Proのどっちにするか迷って、私はM5のMacBook Air(メモリ32GB)を注文しました!

MacBook Proにしなかったんだ。

はい。MacBook Proの48GB・64GBとも比べて、めちゃめちゃ悩みました。比べた値段は、Appleの公式サイトで確かめました。
8GBのMacで困っていること
現在のMacのスペックはこちら。
- 機種:MacBook Air(2020年)
- チップ:M1
- CPU:8コア
- GPU:7コア
- メモリ:8GB
- ストレージ:256GB
ブラウザと、ChatGPTなどのAIのアプリを1つ開いて使っているだけで、メモリの警告が出るようになりました。ストレージもカツカツで、キャッシュ(表示や動作を速くするために一時保存されるデータ)を消しながらなんとかやってきました。
Claude CodeとCodexは、コードを書くのに特化したAIです。この作業はClaude Codeで、こっちの作業はCodexにやらせたい的なことがあると、片方を強制終了して、1つずつ動かすしかなくて、かなり不便です。
| Claude CodeやCodexを | メモリの警告 |
|---|---|
| 2つ同時に動かす | かなりの確率で出る |
| 1つだけ動かす | たまに出る |
Dockerを立ち上げてバックエンド、フロントも別々に開発する、みたいなことも、ネイティブアプリの開発も、もう絶対無理。ストレージ的にXcodeも入らないし、もちろんメモリも足りません。
あと、最近SNSでよく見る、犬が踊ったり、果物が話すAI動画とかも作ってみたかったんですよね。笑
こういうやつ※3。


というか、このブログの運営だけでも、もう限界が来ていました。
選べるメモリは、チップ次第! M5 vs M5 Pro vs M5 Max
Appleで新品を買うなら、機種はMacBook Neo・MacBook Air・MacBook Proの3つで、MacBook Proのチップは、M5・M5 Pro・M5 Maxの3種類です。
CPU/GPUはコア数の組み合わせです。各構成が選べるサイズも添えています。
| 機種 | チップ | CPU/GPU | メモリGB |
|---|---|---|---|
| MacBookNeo | A18 Pro | 6/513インチ | 8 |
| MacBookAir | M5 | 10/813インチ | 162432 |
| 10/1013インチ15インチ | |||
| MacBookPro | M5 | 10/1014インチ | 162432 |
| M5 Pro | 15/1614インチ | 2448 | |
| 18/2014インチ16インチ | 244864 | ||
| M5 Max | 18/3214インチ16インチ | 36 | |
| 18/4014インチ16インチ | 4864128 |
MacBook Proでも、チップがM5なら32GBまでです※1。
つまり、メモリを32GBより大きくするには…
機種を
MacBook AirMacBook Proチップを
M5M5 ProかM5 Max
この組み合わせが必要!
参考:メモリ以外の、MacBook AirとMacBook Pro(M5 Pro)の主な違い
ここで紹介する違いは、今回の機種選びの決め手にはしていません。参考情報なので、読み飛ばしてもOKです。
MacBook Airは13インチと15インチ、MacBook Proは14インチと16インチがあります。ここでは、MacBook Air(M5)とMacBook Pro(M5 Pro)を比べます※1。
サイズによって変わるところ
CPUとGPUは、下の組み合わせから選びます。
| MacBook Air | MacBook Pro | |||
|---|---|---|---|---|
| M5 | M5 Pro | |||
| 13インチ | 15インチ | 14インチ | 16インチ | |
| 画面インチ | 13.6 | 15.3 | 14.2 | 16.2 |
| 重さkg | 1.23 | 1.51 | 1.60 | 2.14 |
| CPU / GPU各コア数 | 10/810/10 | 10/10 | 15/1618/20 | 18/20 |
| スピーカー個 | 4 | 6 | 6 | 6 |
| 動画再生最大・時間 | 18 | 18 | 22 | 24 |
サイズで変わらないところ
| MacBookAir | MacBookPro | |
|---|---|---|
| M5 | M5 Pro | |
| XDRの画面※1 | なし | あり |
| ファン | なし | あり |
| USB-C端子 | 2つ | 3つ |
| HDMI・SDカード | なし | あり |
| 外部モニター | 2台まで | 3台まで |
ファンについて、Appleは、MacBook Airを「ファンレス設計なので静かなまま」と書いています。MacBook Pro(M5 Pro)には、ファンを通常より速く回して冷却能力を上げる「高出力モード」があります※1。
迷った3択!MacBook Airの32GBか、MacBook Proの48GB・64GBか
私の新しいMacの条件
-
メモリは値段が許す限り大きくしたい
-
CPUとGPUは、選べるならコア数の多いほう
下の表は、MacBook AirもMacBook Proもコア数が多いほうの構成です。
- MacBook Air(M5):10コアCPU・10コアGPU
- MacBook Pro(M5 Pro):18コアCPU・20コアGPU
M5 Maxの36GBは、14インチ・2TBで699,800円から※2。もちろんチップ自体の性能があるのはわかっていますが、メモリあたりの金額もストレージも高いので今回は除外しました。
下の表は、次の条件で値段を比べています※2。
- ストレージ:すべて1TB
- サイズ:各機種の小さいほう(MacBook Airは13インチ、MacBook Proは14インチ)
| 候補 | 値段1TB | 値段÷ メモリ |
|---|---|---|
| 350,800円 | 約10,963円 | |
| MacBookProの48GB | 567,800円 | 約11,829円 |
| MacBookProの64GB | 639,800円 | 約9,997円 |
Appleの新品で、コア数の多い方を選び、32GBを超えるなら、いちばん安いのはMacBook Proの48GBです。ただ、本体の値段をメモリの量で割ると(つまり1GBあたりの値段を出すと)、48GBは3つの中でいちばん割高です。だからといって、割安な64GBにするのも、やり過ぎ感があります。

MacBook Airの32GBとMacBook Proの48GB、差はいくら?

217,000円。これは悩む金額です。
MacBook Air 13インチの32GBにした理由
最後は、32GBでも今の4倍なんだから十分じゃないか、と思ってMacBook Airにしました。
あと、メモリ32GBのMacを触る機会があったのですが、これだけ同時に立ち上げても、いけました。
メモリ32GBのMacで同時に立ち上げたもの
- Claude Codeを3つ
- ComputerUse(AIにパソコンの画面を操作させる機能)
- Docker
- ネイティブアプリ
- Slack
- ブラウザをいくつか
- Notionのアプリなど
サイズは、最近大きい画面に惹かれていたので、15インチとも迷いました。なんですが、MacBook Airなのに大きいって、矛盾しているのでは?(小さくしたいのか大きくしたいのか)という気持ちになり、結局13インチに決めました。
注文した構成と、買える場所

キーボードは英語(US)配列で、Appleの公式サイトでは日本語(JIS)配列と同じ350,800円です※2。楽天でも、JIS配列のものなら買えます。
Apple
MacBook Air 13インチ(M5)

通常モデルからメモリを32GBに変えた構成(カスタマイズモデル)です。
- チップ
- M5(10コアCPU・10コアGPU)
- メモリ
- 32GB
- SSD
- 1TB
- キー配列
- 日本語(JIS)
- 色
- シルバー
- 値段
- ¥350,800
こばんの台帳
今回の記録:MacBook Airの32GB・MacBook Proの48GB・MacBook Proの64GBの3つで迷って、MacBook Air 13インチ(M5)の32GBにした。2026年10月に購入(350,800円)。まだ届いていない。
結論:MacBook Airの32GBは、MacBook Proの48GB(567,800円)より217,000円安い。この調査は終了。

とはいえ、お金があれば普通にMacBook Proの128GBが欲しかったです。M5 Maxで128GBにすると、1,167,800円からです※2。
値段・仕様・画像の出典
選べるメモリと仕様は、2026年10月25日に、Appleの技術仕様のページで確かめました(MacBook Air、MacBook Pro、MacBook Neo)。M5 Proの64GBは、20コアGPUの構成だけです。M5 Maxは、32コアGPUの構成だと36GBだけで、48GB以上は40コアGPUの構成です。この構成の違いと両構成とも18コアCPUであることは、2026年10月26日にも公式仕様で再確認しました。メモリ以外の比較表は、2026年10月26日に13・15インチのMacBook Air(M5)と、14・16インチのMacBook Pro(M5 Pro)を公式仕様で再確認しました。表の13・15・14・16インチはモデル名、画面の行は実際の対角サイズです。重さは各サイズ・チップの公表値です。CPU / GPUの行はコア数の組み合わせです。13インチのMacBook Airは10/8か10/10、14インチのMacBook Pro(M5 Pro)は15/16か18/20で、各項目を独立には選べません。15インチのMacBook Airは10/10、16インチのMacBook Pro(M5 Pro)は18/20です。画面は、MacBook Airが「Liquid Retinaディスプレイ」、MacBook Proが「Liquid Retina XDRディスプレイ」です。MacBook Proの画面については、XDRの項目に「1,600ニトのピーク輝度(HDRコンテンツのみ)」、リフレッシュレートの項目に「ProMotionテクノロジーによる最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート」と書かれています。USB-C端子は、MacBook AirがThunderbolt 4、MacBook ProがThunderbolt 5です。ファンは、MacBook Airについて「ファンレス設計なので静かなまま」(MacBook Air)、MacBook Proの高出力モードについて「ファンが通常より高速回転します」と書かれていて、冷却能力が上がるとも説明されています(Macの電源モード)。動画再生は、電池で動く時間です(Appleの「ビデオストリーミング」の値)。
この記事のAppleの値段は、2026年10月25日に、公式オンラインストアで構成を選んで表示された税込の金額です(MacBook Air 13インチ、MacBook Pro 14インチ)。M5 Maxの36GB(14インチ・18コアCPU・32コアGPU・2TB)は699,800円で、2026年10月26日にも公式購入画面で同額を確認しました。MacBook Airは10コアCPU・10コアGPUで1TB、MacBook Pro(M5 Pro)は1TB、MacBook Pro(M5 Max)は2TBの構成の値段です。M5 Proの48GBは、コア数の少ないほう(15コアCPU・16コアGPU)なら537,800円です。M5 Proの64GBは、コア数の多いほうでしか選べません。
例に挙げた2枚はInstagramのリール画面です。犬の動画の投稿元はkkuyong_fam・kkuyong_goldenlife、果物の動画はgenfruithubで、画面にはオリジナル作成者としてfruitta_lesと表示されています。
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