
ビオレu ザ ボディ「ぬれた肌に使うボディ乳液」レビュー|保湿が続かない私でも続いた理由
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こんにちは、しゅりです。
ボディクリームって、買った直後は塗るのに、気づくと洗面所の置き物になっていませんか。私はずっとそうでした。面倒で続かないんですよね、、
そんな私が唯一続けられているのが、今回の「ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液」です。

保湿剤、いままで何本も買って、ぜんぶ途中でやめてるよね。台帳につけてある。

うっ、、記録が残ってる。でも今回は違うんです。

それ、ほんと? 盛らずに言って。

ほんとです。ちゃんと続いてるので、先に結論から書きますね。
結論:「お風呂上がりに、その場で塗って終わり」だから続く
先に結論です。保湿が続かない原因が「面倒くささ」なら、これで解決する可能性が高いと思っています。
お風呂を出て軽く水気を拭いたら、その場で塗って、服を着るだけ。「体をしっかり拭いて、部屋に移動して、乾いた肌に塗り込む」という従来の工程がまるごと消えます。保湿のハードルが下がるというより、ほぼ無くなる感じです。
ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液

ぬれた肌のまま塗れるボディ乳液。吊り下げ式で場所も取りません。
メリット
- お風呂上がりにその場で塗れて、とにかく手間がない
- 「らくらくスイッチ」がポンプ式より楽
- 伸びが良いのに、使った後はもっちり
- 吊り下げ式で置き場に困らない
- 顔にも体にも使える
- 香り違いが選べる(私は金木犀をリピート中)
デメリット
- ポンプ式ではないので、最初は戸惑うかも
- タオル掛けやフックなど、吊るす場所は必要
この記事で私が使っているのは、2025年10月のリニューアル前の「ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液」です。現行品は「ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液」(肌すべすべ/肌しっとりの2タイプ・285ml)に改良されています。ぬれた肌に塗る仕組み・らくらくスイッチ・つりさげパック・金木犀の香りは現行品にも引き継がれています(花王プレスリリース)。現行品はAmazonと楽天24で扱われています。リニューアル品も使ったら追記します。
こんな人におすすめ
- 忙しくて(または面倒で)ボディケアを習慣化できない方
- 入浴後の乾燥が気になる方
- 顔も体も一緒にケアしたい方
- 浴室や洗面所をスッキリさせたい方
逆に、お風呂上がりに部屋でゆっくりケアする時間が好きな方には、この商品のありがたみは薄い気がします。すでに保湿が習慣になっている方は、いま使っているお気に入りを続けるのでいいと思います。
どんな商品か
- メーカー:花王株式会社(ブランド:ビオレu ザ ボディ)
- 発売日:2020年9月19日
- 容量:300ml
「お風呂場で立ったままワンプッシュ」という使い方を提案している商品です。軽い力で量を調節できる「らくらくスイッチ」と、タオル掛けなどに吊り下げられるパッケージが特徴で、ボトルではなく詰め替え用パックをそのまま使う形式になっています。塗ったあとは洗い流さず、タオルで軽く押さえるだけでいい設計です(花王公式の使い方より。リンク先は現行リニューアル品ですが、使い方は同じです)。
購入のきっかけは、すみしょうさんの動画
私、本当にめんどくさがりでして、顔も体もほとんどケアせずに過ごしてきました。それでも「保湿くらいはしないとな」という気持ちはあって、手間のかからないポンプ式の保湿剤をいくつか買ってはいたんです。ただ、伸びの良さや保湿力など、毎日使いたいと思えるものになかなか出会えず、どれも続かずで。
そんなとき、元化粧品開発者でYouTuberでもある、すみしょうさんが「成分が良い!プチプラ高保湿ボディクリーム3選」という動画の中で、この商品を1位として紹介しているのを見つけました。
成分はすみしょうさんのお墨付きですし、「らくらくスイッチ」と吊り下げ式なら、ポンプ式よりさらに手間がなさそうに見えました。これなら私でも習慣化できそうな気がして、購入しました。

動画を見て買うの、いつものやつ。

いつものやつです。でも今回は成分だけじゃなくて、「続けられる仕組みかどうか」で選びました。そこは進歩だと思ってます。
使ってみた感想
「らくらくスイッチ」が想像以上に楽
続いている一番の理由はこれです。ポンプ式より手間がかからない、というのは買う前は半信半疑だったのですが、実際そうでした。ポンプってキャップ式よりは楽なものの、私には地味にまだ面倒で、量の調節もしづらかったんです。らくらくスイッチは、ずっと小さい力で出せて、量の加減も簡単です。
使う流れは「お風呂を出る→軽く水気を拭く→塗る→そのまま服を着る」。お風呂上がりの動きにそのまま組み込まれるので、忘れようがないです。公式の案内は「塗ったあとにタオルで軽く押さえる」ですが、全く拭かずに塗ると水で垂れてしまうので、私は先に軽く拭くほうがしっくりきています。

水や空気が入り込まない密閉構造で、最後まで清潔に使えるのも地味に安心です。
伸びが良いのに、ちゃんと保湿される
保湿商品って、伸びが良いと保湿力が物足りなくて、保湿力が高いとベタついて伸びが悪い、どちらかを諦めるものが多いと思っていました。
でもこれは、その両立ができています。油っぽくないテクスチャで、肌に残ったわずかな水分と混ざって、さーっと伸びる。それでいて使った後はもっちりして、ベタつきません。全身に塗るのも一瞬ですし、乾燥が気になる季節も、これ一本で足りています。


吊り下げ式で、置き場所に困らない
吊り下げ式なので、床や棚を占領しません。うちでは脱衣所の、洗面台の下の扉の取っ手にS字フックでかけています。お風呂を出てすぐ手が届く位置です。前の家では脱衣所のタオル掛けにかけていました。引っ越しても、吊るせる場所さえ見つければすぐ定位置を作れます。

顔にも体にも使える設計なので、顔用に何かを買い足す必要もありません。もともとケアをしてこなかった私には、「これ1本でぜんぶ終わり」くらいの割り切りがちょうどいいです。
いまは「金木犀の香り」をリピートしています
いま使っているのは金木犀の香りです。ただ、この商品を使い始めたのはもっと前で、Amazonの購入履歴を見ると初回購入は2022年4月でした(このときは無香料)。ポンプ式の保湿剤さえ余らせてきた私が、金木犀の登場から定番化までを見届けるくらいには、長く続いていることになります。
金木犀が季節限定で出たときに試してみたら、これが当たりでした。香料っぽい甘ったるさではなくて、秋の帰り道でふっと鼻をかすめる、あの本物の金木犀に近い甘さです。すっかり気に入って、以来リピートしています。とはいえ毎回ではなくて、シンプルな気分のときは無香料に戻ったりもします。

ちなみにこの金木犀、もとは2022年10月に秋の数量限定として登場したもので、好評だったようで2023年9月から通年で買える定番品になりました。「限定のうちに買っておかないと」と焦る必要はもうないです。
おまけ:エコな設計(ボトルがそもそも存在しない)
ひとつ上の詰め替えの写真を見ると分かるのですが、この商品には「ボトル」がそもそも存在しません。詰め替えは、新しいパウチに、使っていたフックとらくらくスイッチを付け替えるだけ。使い切ったパウチは小さくつぶして捨てられます。
正直、エコは選ぶときの第一条件ではなかったのですが、ボトルを洗って乾かして移し替えて……という詰め替えの億劫な作業ごと消えているので、めんどくさがりにとっても理にかなった設計だと思います。
気になる点も正直に
べた褒めだとこばんに怒られるので、気になる点も書いておきます。
- ポンプ式ではない:ポンプ式に慣れていると、最初は戸惑うかもしれません。私は実際に使ってみたら、スイッチ式のほうが楽でした
- 吊るす場所が必要:浴室にタオル掛けやフックがないと、置き場に困るかもしれません
よくある質問
顔にも使えますか?
使えます。顔にも体にも使える設計です。もともとスキンケアをほとんどしてこなかった私でも、顔用を別に用意せずに済むので助かっています。
詰め替え用はありますか?
本体そのものが「詰め替えパックをそのまま使う」形式です。使い切ったら同じものに掛け替えるイメージです。
こばんの台帳

今回のぶん、台帳につけたよ。
記録:2022年4月——初回購入。以後続いていて、2025年3月の記事化時点で毎日使用。
追記:2026年7月——変わらず毎日使っている。使用歴は4年を超えた。
結論:途中でやめた保湿剤は丸損だった。これだけは4年、使い切ってはリピートしていて、支出に無駄が出ていない。
備考:リニューアル品(2025年10月発売)は未検証。試したら追記。

リニューアル品、試したら言って。台帳につけるから。
まとめ:保湿が「続かない人」ほど合う一本
判断を整理すると、こうなると思います。
- 保湿が面倒で続かない → 試す価値ありです。工程が消えるので続きます
- すでに保湿習慣があって、お気に入りがある → 無理に乗り換えなくていいはずです
私のように「保湿しなきゃと思いつつ何年も経ってしまった」タイプの方には、けっこう本気でおすすめします。
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