ガジェットYouTuber「monograph」のYouTube撮影機材、全部出す
📅 2025年4月19日
この動画で紹介されたおすすめ商品(12個)

Nikon Z f ボディ ミラーレス一眼 フルサイズ ニコン
メインの相棒として、動画や普段の写真撮影で使われているカメラと紹介されています。
- •見た目がめちゃめちゃクラシカルで可愛らしいそうですが、撮れる映像は一級品だとか!
- •フルサイズセンサーを搭載し、しっかりとした手ブレ補正も内蔵されているとのこと。
- •バリアングル液晶によって、正面から映像を確認しながらの撮影も可能だそうです。
このカメラの特にすごい点として、レンズの拡張性が挙げられています。
マウントアダプターを使うことで、ソニーやフジフィルム、さらにはオールドレンズであるライカのレンズまで装着できてしまうそう。
中には、マニュアルフォーカス専用のレンズをオートフォーカスで使えるようにする驚きのアダプターもあると紹介されており、様々なレンズで撮影を楽しめるようです。
この豊富なレンズの選択肢がZマウントの本当にすごいところで、これだけでもニコンを選ぶ価値は「めっちゃある!」とのことです!
カメラ単体としても素晴らしいそうですが、色々なレンズを付けて遊べる点が「すごく楽しい!」と語られており、写真や映像を撮る楽しみを広げてくれる一台として紹介されています。

SONY(ソニー) フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CII ボディ(レンズなし) シルバー ILCE-7CM2 S
メインカメラのサブとして使用されているものの、「サブにするにはもったいない、もったいないぐらいのめちゃめちゃいいカメラ!」と紹介されています。もしメイン機がなかったらこれをメインにしていると思うほどで、「正直ソニーのフルサイズコンパクトはもうこれで完成してる」とまで言われる一台だそう。
NikonのZF以外でおすすめのカメラを聞かれた際には、この「α7CII」を勧めているとのことです。
α7CIIのおすすめポイント
- •コンパクトなボディに握りやすいグリップが付いていて、フルサイズの映像が撮れる点が魅力とされています。
- •しっかりとバリアングルも付いているそうです。
- •大きさ、ダイナミックレンジ、手ブレ補正、画素数、どこを取っても完璧に近いと評価されています。
- •Gレンズとの相性も良く、その小ささ・軽さから「鞄に入れとく用のカメラとしては非常にやっぱ優秀」だとか。
現在はメインカメラを撮影するためのカメラとして使われているそうですが、「もうちょっとね、ちゃんとこれも使ってあげたいな」と思えるカメラだと語られています。

Nikon 広角パワーズームレンズ NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR Zマウント APS-C
非常に軽くて広角で撮れる、DXフォーマットのレンズとして紹介されています。
普段使っている40mmのレンズでは「ちょっと狭いな」と感じる時に、この12-28mmのレンズが活躍するそうです。APS-C用のレンズですが、絵もしっかりと撮れるとのこと。
また、持ち運びやすいという利点から、以下のような場面でお世話になっていると紹介されています。
- •取材でいろんなバリエーションの絵を撮りたい時
- •室内の写真を広角で撮らなければいけない時
所有している数少ないニコン純正レンズのうちの1本だそうです。

Megadap ETZ21 Pro 電子マウントアダプター (ソニーE マウントレンズ → ニコンZ マウント変換) ETZ21-P
ソニーEマウントレンズをニコンZマウントカメラに装着できるようになる、夢のようなレンズアダプターとして紹介されています。
- •これを間に噛ませるだけで、本来は使えないはずの他社製レンズが使えるようになるのは「マジですごい!」と評価されているそう。
- •装着もカチッと取り付けるだけで非常に簡単だとか。
- •このアダプターがあるからこそ、ニコンのカメラを使っていると言えるほど、その存在価値は大きいようです。
- •これひとつで、ソニーのGレンズやG Masterレンズ、SIGMAのレンズといった豊富なレンズの選択肢が生まれ、撮影の幅が格段に広がるとのこと。
- •まさに「これだけでもニコンに入る価値はめっちゃある!」と思えるほどのアイテムだと紹介されています。
![SONY(ソニー) 標準単焦点レンズ フルサイズ FE 50mm F2.5 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL50F25G](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F71bKaV5oPhL._AC_SX425_.jpg&w=3840&q=75)
SONY(ソニー) 標準単焦点レンズ フルサイズ FE 50mm F2.5 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL50F25G
Nikonの40mmレンズと「同立ぐらいでよくつけてる」と紹介されている、使用頻度の高いレンズだそうです。
50mmという画角は、絵に歪みがなく見た目に近いため好んで使われており、動画の撮影画角もこのレンズの50mmで撮影されているとのこと。
フルサイズの50mmレンズは大きくなりがちですが、このレンズの魅力はなんといってもそのコンパクトさにあると説明されています。
「ソニーのGレンズ本当に優秀だな!」と感じるほどで、その特徴は以下のように紹介されています。
- •手軽に持ち運べるコンパクトなサイズ感
- •写真も動画もしっかり撮りたいという要望に応える描写力
- •小ささ・軽さを活かして、鞄に入れておくカメラとの組み合わせが非常に優秀だとか
どのレンズをつけていくか迷った際にも、高い確率でこのレンズが選ばれることがあるそうです。

富士フイルム(FUJIFILM) X 交換レンズ フジノン 単焦点 標準 大口径 35mm F1.4 絞りリング F XF35MMF1.4 R
趣味枠として、その見た目のかっこよさで所有しているレンズだと紹介されています。
- •Xマウントの初期に出た「名玉」と言われているそうです。
- •デジタルレンズでありながら、どこかオールドっぽさも残っているのが特徴だとか。
- •特に昔の富士フイルムのレンズは、オールドっぽい見た目がすごくかっこいい!と評されています。
- •動画内で使用されているカメラ(Nikon ZF)と組み合わせた時の見た目の構えがすごく合うため、アダプターを付けて使うこともあるそうです。
APSC用のレンズであるものの、その見た目の魅力から所有していると説明されています。

Shure シュア MoveMic One クリップオン・ワイヤレスマイクロホン MV-ONE-J-Z6 : 小型ピンマイク 8.2g 1台 iPhone&Android スマホ用 プロ仕様 Bluetooth 8時間連続使用 自動ペアリング IPX4 YouTube TikTok Vlog 動画 ビデオ 撮影 配信 ストリーミング ライブ配信 録音 インタビュー 【国内正規品/メーカー保証2年】
メインで使っているワイヤレスマイクとして紹介されています。
カメラから離れて話す時や、小声で収録する時でも、首元につけるピンマイクなので音を拾いやすいそうです。
このマイクが選ばれている理由として、以下の点が挙げられています。
- •本体がまず小さくて軽いため、普段の感じで装着しても「いかにも撮影している」という感じが出にくく、気にならないところ。
- •音質も良いそうで、このマイク自体にピンマイクが内蔵されているような仕組みのため、別途マイクを繋げなくても非常に良い音で収録できると説明されています。「こんだけちっちゃいのにね、こんだけ音質いいのはね、やっぱ素晴らしいな!」と評価されています。
- •Bluetoothで音を飛ばすワイヤレス仕様。
- •2台ペアリングすることも可能で、対談などでも使えるとのこと。
購入してから約1年間、メインのマイクとして愛用しているそうです。

COLBOR CL100X 超軽量ライト 作業出力110W 色温度2700-6500K CRI97+ TLCI97+ デュアル色温度 APP制御可 10種類照明効果 スプライス可能 静音照明ライト 撮影補助光 Bowensマウント YouTube/tiktok/小型撮影ライト 持ち運び 人物・商品撮影・ウェディング・ミュージック動画・広告などに撮影対応 パッテリーで対応 TYPE-C PD対応 (CL100X)
撮影においてカメラと同じぐらい大事なのが照明で、これがあるだけで映り方がだいぶ変わるため、まずお金をかけるならここかもしれない、というポイントとして紹介されています。
動画内で使用されているのは「コルバーのCL100X」という製品だそうです。
ライトレールに設置して使われており、その便利な特徴として以下の点が挙げられています。
- •アプリで遠隔操作が可能なため、天井のような高い位置に設置しても、わざわざ椅子などに登る必要がなくとても便利だとか。
- •アプリでは色温度や明るさ、さらには照明のオンオフまでコントロールできるそうです。
実際にこの照明の有無で映像がどう変わるかについても比較されており、ライトがないと「だいぶ雰囲気が変わる」と説明されています。具体的には、顔の辺りが暗くなってしまったり、物などの被写体が見づらくなったりするそう。
部屋のダウンライトだけでの撮影も可能ではあるものの、影が入りがちになるため、基本的にこのライトを焚いて撮影するようにしていると語られています。
以前は自然光で撮影することが多かったものの、夜間にしか撮影できなくなったり、自然光では映像が安定しなかったりすることから、この照明を導入するようになったそうです。

ULANZI FALCAM F38多穴クイックリリース クイックシュー クイックリリースプレート カメラアクセサリー 1/4"ネジ 3/8"ネジアダプター アルカスイス対応互換38mm 緩み防止 クイックマウント 三脚アクセサリー アルミ製 一眼レフ/雲台/三脚/Canon/Sony/Niko/Zhiyun/Feiyu/DJI用 「2023新版F38システム キット」
カメラの底面部につけている、ウランジのファルカムというシリーズのプレートとして紹介されています。
動画撮影では三脚が必須になるため、撮影のハードルを少しでも下げるために選んだ使いやすい機材だそうです。
- •三脚などにワンタッチでカチッとくっつけられるようになるとのこと。
- •しっかりホールドしてくれて、外す時もプッシュするだけで簡単に取り外せる仕組みになっているそうです。
ニコンのZFとソニーのα7C IIの両方のカメラにこのプレートを装着し、いつでも三脚などに付け替えができるようにしていると紹介されています。
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