ミステリ・偏愛小説・新書・文芸誌・鈍器本・箱型謎解き本など多種多様!!【6選】
📅 2024年12月4日
この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)
![DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ(通常版) ([バラエティ])](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F81gXFUtg05L._SX445_.jpg&w=3840&q=75)
DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ(通常版) ([バラエティ])
道尾秀介さんが手掛ける箱型の謎解き「DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ」が紹介されています。
プレイヤーは探偵となり、神奈川県で発生した新たな事件の解決に挑むという設定だそうです。
Amazonでは大型本として区分されており、本屋さんでも販売されているとのこと。
この商品の大きな特徴は、小説のように決まった順序で読み進めるのではなく、送られてくる資料を元に自分で状況を整理して事件を解決していく点だとか。
同梱されているものは以下の通りだそうです。
- •事件の捜査資料
- •音声
- •QRコードで視聴できる動画
これらの資料が一度に渡されるため、物語の登場人物である探偵と全く同じ情報量・同じ立場で謎解きに挑戦できるそうです。
「本当に探偵になれちゃうのよ」とのことで、自分でミステリーを考えたい人にはたまらない体験ができると紹介されています。
今回の作品については、「最高だった!」「1作目より好きかも」というほどの満足度だったそうなので、謎解きファンやミステリー好きの方はぜひこのリアルな探偵体験を味わってみてはいかがでしょうか。

転売ヤー殺人事件 (集英社文庫)
SNSでも発売前から話題になっていた、転売ヤーばかりが狙われる連続殺人事件を描いたミステリーとして紹介されています。
感想を一言で言うと「俺も天売はになるかなんでよ!」となるほどの作品だとか!
主人公は事件を怖がる立場の転売ヤーですが、周囲から叩かれる中でも自分の仕事に誇りを持ち続けているそうです。
その姿は「やっていること以外全部かっこいい」と評されており、一瞬騙されそうになるほど暑苦しいプライドを持っているとのこと。
- •転売ヤーとしての一貫した姿勢や、最後に見せるある行動には「こいつ一本筋通ってやがるな」と感じさせられるらしいです。
- •まるで戦隊物の悪役のような、筋の通った悪の魅力がある、ノワール小説のような作品だと紹介されています。
作者が転売やSNSについて徹底的に調査したことが伝わる内容で、その知識量に圧倒されてしまうそう。主人公はSNSによる被害を受けるなど不遇な面もあり、思わず肩入れしそうになる瞬間が何度もあるとか。
もちろんミステリーとしても面白く、オチもすごい!ちゃんとひっくり返り(どんでん返し)があるそうなので、ぜひ読んでみてほしいとのことです。

超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
超常現象や、人が信じてしまういわゆる「迷信」について科学的に考察された一冊として紹介されています。
占いやスプーン曲げ、幽霊が見える・見えないといったテーマについて、めちゃくちゃ真摯に書かれている本だそうです。著者はなんと元マジシャンで、人を意図的に騙そうとする手口を知っているからこそ、超常現象や迷信といった事象に真向から立ち向かい、深く考察しているのが特徴だとか。
この本を読むことで、以下のようなことが学べると紹介されています。
- •疑う心を一つ持っておくことの大切さ
- •なぜ人間が不思議な現象を信じてしまうのか、その裏付け
- •詐欺などに遭いづらくなるための知識
情報が溢れる現代だからこそ、超常現象を鵜呑みにしないために読んでほしいとおすすめされています。
評判も良く、表紙もかっこいいそうですよ!

偏愛小説集 あなたを奪うの。 (河出文庫)
5名の作家が「略奪愛」をテーマに、燃え上がり弾ける愛の一時を紡いだ作品集として紹介されています。
本屋で「偏愛小説集」というタイトルが気になり手に取ったところ、収録されているのが好きな作家ばかりで即買いした一冊だそう。
基本的に良くないとされる許されない愛がテーマですが、登場する女性はみんな強く、「この男が欲しいから奪う」といった強さやしたたかさがどの作品にも描かれており、すごく好きだったとか。
- •一穂ミチさんの作品は男性の視点から描かれており、セクシーで色気があってとても良かったそうです!
- •彩瀬まるさんの作品も面白かったそうで、元彼から譲り受けた小鳥への思いと、新たに出会う男性との話が絡んでいく物語がとても良かったと紹介されています。

スピン/spin 第9号
河出書房新社が出している文芸誌「スピン/spin」の第9号として紹介されています。
なんと、この第9号の表紙には名前が掲載されているとのこと!総集編から読んでいた文芸誌に自分の名前が載るのは、とても嬉しいことだと語られています!
誌内では、絶版本を紹介するコーナーを執筆しているそうです。
- •今では手に入りづらくなってしまった本
- •だけど、とてもいい本
上記のような一冊を紹介しているだとか。
また、この「スピン」という文芸誌は、毎回表紙の紙が違うのが楽しいポイントだそうです。
今回の第9号の表紙は「鱗みたいなポコポコ」した手触りで、「紙っていうものにこだわり」が感じられると紹介されています。
書かれている内容はもちろん、物質としての「本」や「紙」が好きな方にも興味深い一冊のようです。

タブー・トラック
肌啓介さんによる、とても分厚い小説として紹介されています。
タイトルの「タブー・トラック」とは、世間の目を気にせず禁忌を犯せるよう改造されたプライベートスペースのことだとか。現代社会における「タブー」や、人々が抱える「抑圧」がテーマになっているそうです。
メインとなる登場人物は4人ほどいて、それぞれの視点で物語が進んでいくと説明されています。
- •クリーンなイメージとは裏腹に、改造車の中で放送禁止用語を叫んでストレスを発散する俳優
- •過去の失敗から自身を律するため、スマートウォッチで心拍数まで管理し、瞑想を欠かさない脚本家の女性
- •SNSで他人の不祥事を執拗に糾弾することで鬱憤を晴らす会社員の男性
- •親に内緒で整形し、配信者として人気を得ている女子高生
こうした、社会に対して抑圧された感情を抱え、どこかで発散しようとするリアルな人間たちが描かれているとのこと。
読んでいて「ずっと気持ち悪かった」そうですが、文章がめちゃくちゃ読みやすいため、この分厚さにもかかわらずどんどん読み進めてしまう魅力があるそうです。
物語は気づくとびっくりする方向へ進んでいき、人間や社会における「当たり前」が変わっていく様が見られて、すごく面白かった小説だと紹介されています!
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