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待ってた。JBL LIVE BUDS 3誕生。これが欲しかったんだよ。

📅 2024年7月3日

この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

JBL LIVE BUDS 3 スマートタッチディスプレイ搭載 ワイヤレスイヤホン 小型 軽量 LDAC ハイレゾワイヤレス対応 ノイズキャンセリング 10mmダイナミックドライバー (ブラック)

JBL LIVE BUDS 3 スマートタッチディスプレイ搭載 ワイヤレスイヤホン 小型 軽量 LDAC ハイレゾワイヤレス対応 ノイズキャンセリング 10mmダイナミックドライバー (ブラック)

おすすめコメント

JBLから登場した新型の完全ワイヤレスイヤホンとして紹介されています。ミドルクラスの立ち位置ながら、一部の機能ではフラッグシップモデルを超える部分すらある最新世代のイヤホンだとか。

最大の特徴の一つが、ケースにディスプレイがついたスマート充電ケースです。スマホアプリを立ち上げなくても、ケース上でバッテリー残量の確認やノイズキャンセリングの切り替え、イコライザー設定などができるため非常に便利そう。ケースは日本語にも対応しており、デスクに置いて操作しやすいように画面が自動で回転する機能も備わっています。

イヤホン本体は、耳にスポット収まるバッツタイプの形状をしています。

  • ショートスティック型に比べてイヤホン自体がコンパクトで、装着時に耳から飛び出さずすっきりとした見た目になるのがメリットだそうです。
  • 密閉性と遮音性が高く、これが音質やノイズキャンセリング性能の向上にも繋がっているとのこと。

装着感については、人間工学に基づいた「デュアルオーバルシェープデザイン」が採用されており、耳の中にちょうどよくフィットする感覚があるそう。過去の人気モデル「LIVE FREE 2」と比較しても約10%小型化軽量化されており、圧迫感がより少なくなっていると説明されています。

音質面では、ハイレゾワイヤレス(LDAC)に対応しており、繊細で解像感の高いサウンドが楽しめるとのこと。新素材のドライバーが採用されたことで、JBLらしいパワフルな低音はさらに力強く、重厚かつ躍動感のあるサウンドを実現!それでいてボーカルは埋もれることなく、囁き声や息遣いまで生々しく聞こえるそうです。最近発売された「LIVE BEAM 3」と比較しても、こちらの方がよりメリハリと解像感があり、体感としての音質は良く感じたと紹介されています。

ノイズキャンセリング性能は、ぶっちゃけ「LIVE BEAM 3」よりも体感効果が強く感じられたとのこと!JBLのワイヤレスイヤホンの中では、もしかしたら一番強いかもしれないというほどのパワフルさで、非常に高いレベルにあるそうです。

その他にも、

  • ノイズや風に強く、かなり高いレベルの通話品質
  • 2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続
  • ワイヤレス充電に対応
  • 運動中の汗や雨にも安心なIP55の防水性能
    など、求められる機能が一通り揃った、機能性の高いイヤホンだと紹介されています。
JBL LIVE BEAM 3 ワイヤレスイヤホン スマート充電ケース/LDAC対応ハイレゾ/マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IP55防水/ワイヤレス充電対応/ブラック/JBLLIVEBEAM3BLK

JBL LIVE BEAM 3 ワイヤレスイヤホン スマート充電ケース/LDAC対応ハイレゾ/マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IP55防水/ワイヤレス充電対応/ブラック/JBLLIVEBEAM3BLK

おすすめコメント

かなり人気の機種として紹介されている、ショートスティック型のワイヤレスイヤホンだそうです。

耳に深く入れ込むタイプではないため、装着感が軽く、長時間でも疲れにくいのが大きなメリットだと説明されています。スティック部分があることで、ケースからの出し入れがしやすい点もポイントだとか。とにかく楽に装着したい場合には、特におすすめとのことです。

スマート充電ケースが採用されており、これは「LIVE BATZ 3」と全く同じものだそうです。ケースのディスプレイで、スマートフォンアプリを開かずにさまざまな設定変更ができるため、非常に便利だと紹介されています。

音質面では、LDACコーデックに対応したハイレゾ再生が可能で、非常に高音質だと説明されています。サウンドの傾向としては、JBLらしいパワフルさを持ちつつも、まろやかな聞こえ方をするのが特徴だそうです。

その他の機能についても、以下のような点が挙げられています。

  • ノイズキャンセリング: 性能はかなり強いと評価されています。
  • 再生時間: 比較対象の「LIVE BATZ 3」(ANCオンで約8時間)よりもさらに再生時間が長いそうです。
  • 基本性能: ミドルクラスのモデルでありながら、一部の機能ではフラッグシップモデルの「Tour Pro 2」を超える部分すらあると紹介されています!

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