
JBL LIVE BUDS 3 スマートタッチディスプレイ搭載 ワイヤレスイヤホン 小型 軽量 LDAC ハイレゾワイヤレス対応 ノイズキャンセリング 10mmダイナミックドライバー (ブラック)
ワタナベカズマサさんが紹介
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JBLから登場した新型の完全ワイヤレスイヤホンとして紹介されています。ミドルクラスの立ち位置ながら、一部の機能ではフラッグシップモデルを超える部分すらある最新世代のイヤホンだとか。
最大の特徴の一つが、ケースにディスプレイがついたスマート充電ケースです。スマホアプリを立ち上げなくても、ケース上でバッテリー残量の確認やノイズキャンセリングの切り替え、イコライザー設定などができるため非常に便利そう。ケースは日本語にも対応しており、デスクに置いて操作しやすいように画面が自動で回転する機能も備わっています。
イヤホン本体は、耳にスポット収まるバッツタイプの形状をしています。
- •ショートスティック型に比べてイヤホン自体がコンパクトで、装着時に耳から飛び出さずすっきりとした見た目になるのがメリットだそうです。
- •密閉性と遮音性が高く、これが音質やノイズキャンセリング性能の向上にも繋がっているとのこと。
装着感については、人間工学に基づいた「デュアルオーバルシェープデザイン」が採用されており、耳の中にちょうどよくフィットする感覚があるそう。過去の人気モデル「LIVE FREE 2」と比較しても約10%小型化、軽量化されており、圧迫感がより少なくなっていると説明されています。
音質面では、ハイレゾワイヤレス(LDAC)に対応しており、繊細で解像感の高いサウンドが楽しめるとのこと。新素材のドライバーが採用されたことで、JBLらしいパワフルな低音はさらに力強く、重厚かつ躍動感のあるサウンドを実現!それでいてボーカルは埋もれることなく、囁き声や息遣いまで生々しく聞こえるそうです。最近発売された「LIVE BEAM 3」と比較しても、こちらの方がよりメリハリと解像感があり、体感としての音質は良く感じたと紹介されています。
ノイズキャンセリング性能は、ぶっちゃけ「LIVE BEAM 3」よりも体感効果が強く感じられたとのこと!JBLのワイヤレスイヤホンの中では、もしかしたら一番強いかもしれないというほどのパワフルさで、非常に高いレベルにあるそうです。
その他にも、
- •ノイズや風に強く、かなり高いレベルの通話品質
- •2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続
- •ワイヤレス充電に対応
- •運動中の汗や雨にも安心なIP55の防水性能
など、求められる機能が一通り揃った、機能性の高いイヤホンだと紹介されています。
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