【ベストバイ】去年1年間で本当に買って良かったものをご紹介します
📅 2025年1月12日
この動画で紹介されたおすすめ商品(10個)

【VGP2024 Summer ゲーミング大賞/金賞】LG ゲーミング モニター UltraGear OLED 32GS95UE-B 31.5インチ/VESA Dual-Mode(4K@240Hz/FHD@480Hz)/有機EL/0.03ms(GTG、VESA ClearMR 13000)/Pixel Sound/DisplayHDR True Black 400/VRR(可変リフレッシュレート)
2024年に買ってよかったものの中で、一番活躍してくれて毎日使っているモニターとして紹介されています。
作業をする時は4Kの高解像度で、ゲームをする時は高リフレッシュレートでプレイしたい、というような使い方をしたい人には「マジでめちゃくちゃ刺さるんじゃないかな!」とのことです。
デュアルモードという機能を搭載しているのが最大の特徴だそうです。
- •通常時は解像度4K・リフレッシュレート240Hzで利用できると説明されています。
- •デュアルモードを有効にすると、解像度が1080p(フルHD)になる代わりに、リフレッシュレートが480Hzで使えるようになるとか。
- •特にFPSゲームなど、高いリフレッシュレートを求めるプレイヤーには非常に魅力的な機能だと紹介されています。
パネルには有機ELが採用されており、残像感がめちゃくちゃ少ないそうです。
デザインも非常にスタイリッシュで、ゲーミング感が全然ない点も気に入っているポイントの一つとして挙げられています。
一方で、欠点としてUSB Type-C端子が搭載されていない点が少し残念だと述べられています。

HUAWEI FreeClip ワイヤレスイヤホン Bluetooth オープンイヤー イヤーカフ型 3段階音量調整 耳を塞がないイヤホン 軽量約5.6g(本体) 音漏れ防止 マイク付き 通話ノイズリダクション 36時間再生 左右自動認識 IP54防塵防滴 ワイヤレス/急速充電 マルチポイント接続 ブラック
一般的なワイヤレスイヤホンとは一線を画す、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホンとして紹介されています。
まるでアクセサリーにしか見えないような見た目が特徴的で、装着も簡単なのだとか。着け心地はとても軽く、長時間つけても疲れたり痛くなったりしにくい点が魅力と語られています。
このイヤホンの最大のメリットは、その圧倒的な解放感!
オープンタイプなので、装着していてもしていなくても外部の音の聞こえ方が全く変わらないため、「最強のながら聴きイヤホン」と評されています。カナル型の圧迫感が苦手な方には特におすすめだそうです。
その他の特徴は以下の通りです。
- •音も結構いいそうで、バッテリーの駆動時間も長いとのこと。
- •特に面白い点として、イヤホン本体の左右の形状が全く一緒であることが挙げられています。ケースに収納する際に左右を気にする必要がなく、耳に装着すると自動的に左右を判別して、LRの音を正しく出力してくれるという非常にユニークな機構が搭載されているそうです。
ノイズキャンセリング機能は搭載されていないため、その機能が必要な場合は別途専用のイヤホンを持っておくことが推奨されていますが、サブとしてはめちゃくちゃいい!と絶賛されています。
オープンタイプのイヤホンを持っていない方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

オーディオテクニカ ATH-HL7BT ワイヤレスヘッドホン bluetooth LDAC対応 開放型ヘッドホン 最大約20時間再生 軽量 ビームフォーミングマイク 低遅延 AAC 有線接続 ハイレゾ 360 Reality Audio【国内正規品】ブラックATH-HL7BT
作業やゲームで長時間ヘッドホンを使う方におすすめとして紹介されています。
耳の不調をきっかけにこのヘッドホンに乗り換えたところ、「めちゃくちゃ良かった!」そうです。
特に、その快適性が素晴らしいと評価されています。
開放型ヘッドホン
- •外部の音を遮音しないため、インターホンが鳴ったり、誰かに話しかけられたりしても気づきやすいそうです。
驚くほど緩い側圧と軽さ
- •側圧が本当にすごく緩く、今まで使ったヘッドホンの中で一番だと感じたとか!
- •本体も軽量(200g台前半)なため、7〜8時間ぶっ続けで作業やゲームをしていても全く気にならないそうです。
付け心地
- •音質は「普通に良い」という評価ですが、それ以上に側圧の緩さや軽さ、付け心地といった快適性の部分が突出しており、これを超える製品はなかなかないのでは、と紹介されています。
長時間つけても疲れない、耳が痛くならない開放型ヘッドホンを探している方は、ぜひ試してみてほしいとのこと。
Bluetoothのワイヤレスヘッドホンでありながら、有線接続にも対応している点も特徴だそうです。

Elgato Wave Mic Arm Pro - 360°回転するロープロファイル型のガススプリングマイクアーム、Elgatoマイク/Shure SM7B/HyperX QuadCast/Rode/Blue Yetiなどに対応 - 収録/ポッドキャスト/配信用
Elgatoの「Wave Mic Arm LP」というロープロファイルモデルのアップグレード版として紹介されています。
この「Wave Mic Arm Pro」もロープロファイルという点は同じですが、使いやすさは全然違うそうです!
旧モデルとの大きな違いとして、以下の点が挙げられています。
- •高さ調整のしやすさ: 旧モデルは関節部分のネジを手で緩めたり締めたりする必要がありましたが、Proモデルは真ん中がバネになっているため、手で調整する必要がないそうです。使う時にサッと持ってきて、使い終わったら片手でスムーズに片付けられる手軽さが魅力だとか。
- •ケーブル収納: マイクケーブルを収納するスリットが、アームの上部から下部に移動したことで、見た目がよりすっきりしたと紹介されています。
値段は旧モデルより上がってしまった点が残念とのことですが、「とことん使いやすいマイクアーム」であり、「ロープロファイルでこれより使いやすいマイクアームは現状他にないと思う」と高く評価されています!
値段が高くても、使いやすさにこだわったロープロファイルアームが欲しいという方におすすめの製品だそうです。

WLMOUSE Beast X MAX ワイヤレス ゲーミングマウス 8KHz 対応 マグネシウム 合金製 42g 軽量 PAW3950 センサー ビッグサイズ 【日本正規品】 (Omᴦon, Black & green)
2024年に買ってよかったものの一つとして紹介されているゲーミングマウスです。
本体の素材は金属製で、がっつり肉抜きされたデザインが特徴的だとか。力を入れて握ってみても、へこんだり、たわんだりすることは一切ないほど、かなり作りがしっかりしているそうです。
- •驚きの軽さ: 本体サイズは決して小さい感じではないにも関わらず、メーカー公称値で42gと、めちゃくちゃ軽い!と紹介されています。(※個体差はあるようで、マウスソールを貼った状態では45gほどになる場合もあるとのこと)
- •高いパフォーマンス: ポーリングレートは最大8000Hzに対応しているそうです。
- •デザインと形状: このデザイン、形状、軽さがすごく気に入っているポイントだそうです。
最近は多くのメーカーから軽量で高スペックな製品がたくさん出ているため、一概にこれが一番とは言えないそうですが、東京などでは展示されているショップもあるみたいなので、興味がある方は調べてみるのも良いかもしれません。

ロジクール 静音 ワイヤレス トラックボール マウス MXTB2 MX ERGO S Bluetooth Logibolt 無線 windows mac iPad OS Chrome Android トラックボールマウス マウス グラファイト 国内正規品
旧モデルのトラックボール「MX ERGO」も使っていたそうですが、この新型「MX ERGO S」に買い替えたことで、長年のストレスから解放され「すごいね気持ちよくなった!」と紹介されています。
以前のモデルは充電端子がMicro USBだったため、他のデバイスがUSB Type-Cに統一されていく中で、この製品のためだけにケーブルを使い分けるのが本当にストレスだったとか。この新型に乗り換えたことで、その問題が解消されたことが個人的に買ってよかった大きなポイントだそうです。
機能面での主な進化点として、以下の点が挙げられています。
- •充電端子が待望のUSB Type-Cに:他の最新デバイスと充電ケーブルを統一できるようになったと説明されています。
- •クリック音がとても静かに:左右のクリックが静音仕様になり、音が本当に静かになったとか。このため、移動中に作業する方にもおすすめできると説明されています。
- •最新の「Logi Bolt」レシーバーに対応:接続用のUSBレシーバーが、旧規格のUnifyingから最新の「Logi Bolt」にアップグレードされたそうです。
基本的な使い勝手は旧モデルと大きく変わらないものの、「やっとねえ切り替わってくれたな」という、待望のアップデートモデルとして紹介されています。

ローランド Roland BRIDGE CAST X/HDMIビデオキャプチャ/ゲーミングDACアンプ/オーディオインターフェース/配信/ゲーミングミキサー/Mac/Windows / 2PC配信 /ブリッジキャストエックス
タイアップで紹介されてから、ずっと毎日使っているものとして紹介されています。
この「ブリッジキャストX」は、ゲーム配信向けのミキサー、オーディオインターフェイス、キャプチャーボードの機能が一つになった、なかなか見かけない全部入りの機材だそうです。実際に使ってみると本当に便利です!と評されています。
- 手元で簡単ボリューム調整
- •本体正面のつまみやボタンで、マイク音声、ボイスチャット、ゲーム音、BGMなど、様々な音量を手元で簡単に調整できると説明されています。配信に乗せる音と自分が聞く音を別々にコントロールできるとのこと。
- 便利なコントロールパッド
- •右側のコントロールパッドを使えば、ワンボタンで効果音を再生したり、ホットキーとして配信ソフトの操作を割り当てたりすることもできるだとか。
- 高音質なマイク入力
- •背面にはマイク用のXLR端子が搭載されており、高音質で自分の声を配信に乗せられるそうです。
- ゲーム機も直接接続
- •HDMI端子もあるため、Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機を接続し、PC経由でゲーム配信が可能と紹介されています。
多機能なので難しそうに感じるかもしれませんが、実際に使ってみると意外と簡単で、一度設定を済ませてしまえば、かなり便利に使えるそうです。
特に便利な点として、PCと接続するためのUSB端子が2つ付いていることが挙げられています。
これにより、例えば仕事用のMacとゲーム用のWindows PCのように、2台のPCに同時に接続しておくことができ、1つのマイクとヘッドホンを両方のPCで共有できるとのこと。この機能を利用して、PCゲームの2PC配信も簡単にできるようになると紹介されています。

【BABICARE】マグネット 磁石 チラシ・勧誘印刷物 無断投函お断り 広告投函お断り 耐熱/耐水/耐光/UVカット 賃貸住宅 賃貸マンション・アパート 黄色 イェロー, 中(30x150mm)
ポストに貼っておくだけで、効果はてきめんだったと紹介されています!
自宅のポストに興味のないチラシや勧誘物がたくさん入ってきて、地味に捨てるのが面倒…という悩みを解決してくれたそうです。これを試しに貼ってみたら、本当に一切そういったチラシが入らなくなったんだとか!
- •紹介されていたものは「即刻警察に通報します」といった強めの文章が書かれているタイプだそうですが、もっと柔らかい文章のものや、可愛いイラストが描いてあるものなど、色々な種類から選べるとのこと。
- •ポストがマグネットに対応していない場合でも、ステッカータイプもあるそうなので、同じように悩んでいる方は試してみる価値がありそうです。

Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 46mmシルバーアルミニウムケースとブルークラウドスポーツループ - 先進的なディスプレイ、睡眠時無呼吸の通知、高速な充電、Suica対応、スマートウォッチ、スポーツウォッチ
これが初めてのApple Watchだったそうですが、実際に使ってみたら「結構良くて!」と紹介されています。
購入前は充電が面倒そうだと感じていたものの、バッテリーは2日ぐらいは全然持つとのこと。脱衣所や寝室など、複数の場所に充電器を設置することで、充電の手間は気にならなくなったそうです。
主に以下の用途で活用していると説明されています。
- •通知の確認
- •支払い:Suicaやクイックペイなど、いろんな支払い方法に対応しているのがとにかく便利!だそうです。
特に気に入っているポイントは目覚まし機能で、スマホのアラーム音でびっくりすることなく、振動でブルブルと自然に起きれるのがまた良い、と説明されています。
運動のトラッキング機能はあまり使っていなくても、「これが体の一部になりつつある」と感じるほど生活にしっくり馴染んでおり、付け忘れると落ち着かなくなることもあるそうです。
また、気分や服装に合わせてバンドを色々付け替えて使える点も魅力の一つだと紹介されています。

GOKUMIN ジェル枕 枕 【整体師監修 ジェルピロー】 高反発 首が痛くなりにくい 高め 低め 高さ調整可能 洗える枕 横向き寝 耐圧分散 TPE ハニカム 安眠枕 快眠 まくら 大型 (約60cmx40cm) t-gel-l
これまで枕が合わずに首が痛くなったり、よく眠れなかったりした経験があったそうですが、このGOKUMINの枕にしてから、そういったことが一切なくなったと紹介されています!
一番の特徴は、高さ調整に対応している点だそうです。
- •カバーの中には厚さの違う3枚の調整用シート(クッション)が入っているそう。
- •これらを組み合わせることで、自分の頭や首に合うように微調整して使うことが可能だとか。
そして、枕の一番上にある紫色の「ブニブニ」したジェル素材の寝心地が本当にいいそう!
硬さもちょうど良く、頭や首にすごくフィットしてくれる感覚があるとのことです。
気になる点として、高さ調整用のクッションがカバーの中で滑ることがあるそうですが、実際に使ってみると意外とずれず、たまに直す程度でそこまで気にはならなかったと述べられています。
別の高さ調整機能付きの枕とも比較したそうですが、
- •ジェル素材の硬さが沈みすぎず、ベストな硬さだったこと
- •横向き寝用に外側が高くなっている形状よりも、こちらの形状の方が好みだったこと
から、こちらの方が良かったと紹介されています。
枕が合わなくて悩んでいる方は、試してみる価値がありそうです。
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