ほんタメ

【LIVE】第6回ほんタメ文学賞(2023年下半期)【大賞発表】

📅 2024年2月23日

この動画で紹介されたおすすめ商品(4個)

掲載禁止 撮影現場(新潮文庫) 禁止シリーズ

掲載禁止 撮影現場(新潮文庫) 禁止シリーズ

おすすめコメント

第6回「本ため文学賞」の匠部門で大賞に選ばれた作品として紹介されています。

全8篇からなる短編集で、なんと全部怖くて、全部どんでん返しがあったそうです!
8回もぐるぐるどんでん返しをされて、目が回ってしまうほどだったとか!「心臓の弱い方はご注意」という注意書きがあるくらいの内容だそうです。

この作品の魅力は、ただのどんでん返しではない点にあると紹介されています。

  • どんでん返しに慣れている読者をも、ひっくり返してやろうという気概が感じられる作品だとか。
  • 「どうせひっくり返されるだろう」と斜に構えて読むと、その分だけ見事にひっくり返されてしまい、ずっと楽しかったそうです。
  • ホラーっぽさもありつつ、不条理感SFっぽい要素も含まれていると紹介されています。

「禁止シリーズ」としては第2弾の短編集にあたるそうです。

十戒

十戒

おすすめコメント

第6回本ため文学賞の候補作の一つとして紹介されています。
視聴者からは「読んだ、これすごい!」というコメントがあったそうです。

最愛の (集英社文芸単行本)

最愛の (集英社文芸単行本)

おすすめコメント

同じく候補作の作家である上田高弘さんの作品が好きだという話題の中で、『最愛の』も面白かったと紹介されています。

煩悩

煩悩

おすすめコメント

読んだ時に衝撃を受け、しんどくて苦しくなってしまったけれど、それだけ感情を大きく動かされる作品として紹介されています。
二人の女の子の物語で、その関係性は単なる「友達」という言葉だけでは言い表せないものだとか。

  • 友達に対して独占欲を感じてしまう
  • 「私だけの友達でいてほしい」という気持ちがどんどん積み重なっていく

読んでいてずっと苦しく、思わず眉間にしわが寄ってしまうような展開でありながら、そこが「とっても大好き」なポイントだそうです。

特に、文体やパンチラインが本当にすごいと紹介されており、作者自身もこだわった点として読点(、)の使い方が挙げられています。
感情が溢れ出て区切れない部分はあえて読点で繋ぐことで、「息つく間も与えず読んでほしい」という思いが込められているとのこと。その制作中は、まるで息を止めて書いているような感覚だったそうです。
この独特の文体によって、読者も言葉の奔流に飲み込まれるような感覚になり、物語が持つ息苦しさをより一層強く体験できると語られています。

作者自身も「すごい思い入れのある小説」だと感じており、今回、文学賞の対象に選ばれたことを本当に嬉しく思う、と述べられています。

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