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【2025年最新】トラックボールマウスのおすすめ5選と失敗しない選び方 | ELECOM Logicool ケンジントン

📅 2025年3月14日

この動画で紹介されたおすすめ商品(8個)

エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK

エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK

おすすめコメント

5年以上もメインマウスとして愛用されている、現時点では最強!と紹介されているトラックボールマウスだそうです。

中指と人差し指で操作するフィンガータイプで、マウスに高さがあり手首を押し当てるように持つため、フィット感が良く、長時間操作しても手がつかれにくいと説明されています。手が小さいと少し持ちにくいかもしれないとのこと。

  • 操作性: ボールが大きく操作性はとても滑らかだとか。
  • 安定感: マウス自体のサイズは大きすぎず小さすぎずちょうど良く、安定感があるそうです。
  • カスタマイズ性: ボタンが8個と多く、様々な機能を割り当てられるため、作業が爆速になると紹介されています。

一方で、サイドボタンはカチカチ音のするボタンと静音のボタンが混在しており、感覚と音がバラバラな点や、親指部分のスクロールホイールを転がす際の小さな音が気になる人もいるかもしれない、という注意点も挙げられています。ただ、これらは慣れれば全く気にならなくなるそう。

操作感は普通のマウスと比べて少し癖があるため慣れるのに3日ほどかかるかもしれないものの、慣れてしまえば「これよりいいトラックボールマウスは知らない!」とまで言わしめる、おすすめの一品として紹介されています。

エレコム USB マウス 有線 トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URXBK

エレコム USB マウス 有線 トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URXBK

おすすめコメント

エレコムのフィンガータイプのトラックボールマウスとして、「DEFT PRO」とあわせて紹介されています。
特徴は「サイズが大きいDEFT PRO」と説明されており、本体が大きく手首を置けるデザインになっているそうです。

そのため、手が大きい人にはこちらが良いかもしれない、とおすすめされています。

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ブラック M-IT11BRBK

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ブラック M-IT11BRBK

おすすめコメント

握れないマウス」をコンセプトにした、エレコムのトラックボールマウス「イスト」として紹介されています。

  • 持った感じがとても快適で、手全体でマウスをそっと包み込むような持ち心地だそう。長時間作業しても疲れにくいと説明されています。
  • 最大の特徴として、トラックボールを支える部分に一般的な人工ルビーではなくベアリングが採用されている点が挙げられています。
  • このベアリングにより、ボールの操作感がめちゃくちゃ滑らかだとか!その滑らかさは、動画で紹介されているマウスの中でもトップクラスと紹介されています。
  • ベアリング部分は取り外しができ、別売りの人工ルビーと入れ替えることも可能だそうです。
  • スクロールホイールは静音タイプで滑らかだと説明されています。

ロジクールのM570シリーズとも比較検討された上で、操作性の滑らかさでこちらが選ばれたとのことです。

注意点として、1台で複数の接続方法に対応しているわけではなく、Bluetooth接続モデルや有線接続モデルなど、接続方法ごとにモデルを購入する必要があると紹介されています。

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ホワイト M-IT11BRWH

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ホワイト M-IT11BRWH

おすすめコメント

「握れないマウス」をコンセプトにしたトラックボールマウスとして紹介されています。手全体でそっと包み込むような持ち心地で、とても快適なため長時間作業しても疲れにくいそうです。

このマウスの大きな特徴は、ボールを支える部分に一般的な人工ルビーではなくベアリングが採用されている点だとか。これにより、ボールの操作感がめちゃくちゃ滑らかで、その滑らかさは紹介されているマウスの中でもトップクラス!と評価されています。
ロジクールの人気モデル「M570」シリーズと比較しても、操作性の滑らかさで「イスト」が勝ちました、と紹介されています。

  • 持ち心地: 手全体で包み込むような快適なデザイン。
  • 操作感: ベアリング支持により、非常に滑らかなボール操作が実現されているそう。
  • ボタン: メインボタンはカチカチとしたクリック感で、一部のボタンとスクロールホイールは静音タイプで滑らかだとか。
  • カスタマイズ: ベアリング部分は取り外して、別売りの人工ルビーと交換することも可能と説明されています。

注意点として、1台で複数の接続方法に対応しているわけではなく、Bluetoothや有線など接続方法ごとにモデルを購入する必要があるとされています。

【Amazon.co.jp限定】 ロジクール 静音 ワイヤレス トラックボール マウス M575SPd Bluetooth Logibolt 無線 windows mac iPad OS Chrome トラックボールマウス ブラック M575 M575SP 国内正規品 ※Amazon.co.jp限定 壁紙ダウンロード付き

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おすすめコメント

エレコムのトラックボールマウス「イスト」と似たモデルとして紹介されています。

  • 性能は「イスト」とほぼ同じだと説明されています。
  • ロジクール製品が好きな人には、こちらも良い選択肢かもしれないとのことです。
  • ただし、操作性の滑らかさという点では、比較された「イスト」の方が優れているとも言及されています。
エレコム トラックボールマウス IST PRO マルチ接続 Bluetooth 無線2.4GHz 有線 ベアリング支持 10ボタン チルトホイール DPI12000 ブラック M-IPT10MRSABK

エレコム トラックボールマウス IST PRO マルチ接続 Bluetooth 無線2.4GHz 有線 ベアリング支持 10ボタン チルトホイール DPI12000 ブラック M-IPT10MRSABK

おすすめコメント

以前のモデル「IST」の評価を受けて、プロ向けにあらゆる機能がアップグレードされた、「IST」の最終進化系として紹介されています。
どこからどう見ても分かるくらい圧倒的に進化している!とのことです。

ベアリングによる滑らかな操作性はそのままに、以下のような特徴があるそうです。

  • カスタマイズ可能なボタン10個に増加
  • 1台でBluetooth有線無線2.4GHzのマルチ接続に対応
  • DPIは専用アプリで100から12000まで設定可能
  • オンボードメモリに対応しており、複数デバイスを瞬時に切り替えできる
  • バッテリー持ちも向上し、バッテリーの別売り販売もあるとか

その圧倒的な進化の分、価格も上がっているため、「トラックボールマウスにならいくらでもお金を出せる」「ISTじゃ物足りない」と感じるプロ向けの製品だと説明されています。

【Amazon.co.jp限定】 ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO MXTB1d Bluetooth Unifying 無線 8ボタン 高速充電式 windows mac iPad OS Chrome マウス 国内正規品 [ Amazon.co.jp限定 壁紙ダウンロード付き ]

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ロジクールのエルゴノミクスラインであるLGOシリーズの上位モデルとして紹介されています。元々は「MX ERGO」という人気モデルがあり、それがマイナーアップデートされたのが動画内で言及されている「MX ERGO S」だそうです。

大きな特徴として、0°と20°で調節可能なチルト性能が挙げられています。これにより、自分に合った角度でマウスを使用できるとのこと。

【操作感・質感】
ボールの操作は非常に軽やかで、引っかかる感覚はなく、カーソルもイメージ通りに動かせると説明されています。また、クリック音も静音なので、カチカチという音が気になる人でも問題なく使えるそうです。
質感は全体的にマットな感じ指紋がつきにくく、見た目にも高級感がある作りだと紹介されています。

【便利な機能】

  • スクロールホイールは上下だけでなく左右にも動かせるタイプだとか。
  • 専用アプリを使えば、カーソル速度やボタンの割り当てをカスタマイズすることも可能。
  • ボールを簡単に取り外せるため、メンテナンスも簡単だとされています。
  • 2台のデバイスを1台で接続し、ボタン1つで簡単に切り替えられるので、仕事などで複数デバイスを使い分ける人にもおすすめとのことです。

後継モデルでは充電ポートがUSB Type-Cになった点も助かるポイントとして挙げられています。
一方で、少し値段が高いのがネックだと紹介されていました。

【Amazon.co.jp 限定】Kensington ケンジントン SlimBlade Pro EQトラックボール ホワイト K72084JP Bluetooth・2.4GHzワイヤレス・有線接続対応 再生プラスチック使用

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おすすめコメント

人気モデル「スリムブレード」を改良して発売された新モデルのホワイト版として紹介されています。右手でも左手でも使える左右対象な見た目と、ホワイトでスタイリッシュなデザインが特徴だとか。本体サイズが大きく、デスクの上でかなりの存在感があるそうです。

  • 操作感: 特徴的な55mmの大きな球により、操作は滑らかで抵抗感がなくスムーズに動かせるとのことです。
  • スクロール機能: リングに沿ってボールを回すとカチカチと音が鳴り、カーソル操作がスクロール操作に変わる機能が搭載されていると紹介されています。
  • クリック音: 「カチカチ」という音で反発感は強めだそう。安っぽい感じはしないものの、この点は好みが分かれるかもしれないと説明されています。
  • カスタマイズ: 専用ソフトウェアを活用すれば、カーソルのスピードを変更したり、ボタンに機能を割り当てたりと、様々なカスタマイズが可能だそうです。

使用感については、手で包み込むというよりは「乗せる」といった感じのため、長時間使うと人によっては疲れを感じるかもしれず、リストレストがあると良いとされています。
また、紹介された中でも特に操作性に癖があるため、慣れるのに時間はかかるかもしれない、と紹介されています。

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