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【最近買ったモノ&手放したモノ】ガジェット多め / ◯◯円分カメラ機材を売りました

📅 2025年8月2日

この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)

SONY(ソニー) フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CII ボディ(レンズなし) ブラック ILCE-7CM2 B

SONY(ソニー) フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CII ボディ(レンズなし) ブラック ILCE-7CM2 B

おすすめコメント

フルサイズセンサーを搭載していながら、このコンパクトなサイズ感に収まっているのが唯一無二のカメラとして紹介されています。

実際にニューヨークでのイベント撮影などで使用したそうで、「めちゃくちゃ写りがいい!」、「ディテール感までしっかりと再現されていて、しかも色も乗せやすい」と評価されています。この性能がこのサイズ感で実現できるのは、すごく嬉しいポイントだとか。

特に動画撮影において、その真価を発揮するそうです。

  • APSCセンサーのカメラと比較して、動画撮影時に気になるノイズ感が目立ちにくいとされています。
  • 発表会の会場のような暗い場所や、自分で明るさをコントロールできない環境では、フルサイズセンサーを搭載している方が使い勝手がいいとのことです。

また、そのデザインと携帯性も魅力として挙げられています。

  • 真四角でコンパクトな感じがすごく使い勝手が良く、カバンの中での収まりも非常に良いそうです。
  • そのおかげで、気持ち的にも「すごい持ち出しやすくなった」と紹介されています。

他のカメラとのレンズ資産の整合性なども考慮した上で、最終的にこのカメラに行き着いたそうです。

My Arcade パックマン ポケット プレーヤー プロ: ポータブル ビデオ ゲーム、2.75 インチ カラー ディスプレイ、子供用玩具, パックマン ゲーム

My Arcade パックマン ポケット プレーヤー プロ: ポータブル ビデオ ゲーム、2.75 インチ カラー ディスプレイ、子供用玩具, パックマン ゲーム

おすすめコメント

めっちゃ可愛い!と紹介されている、マイアーケードのパックマン専用ゲーム筐体です。

中に電池を4本入れることで、程よいサイズ感の端末でパックマンが遊べるようになっているそうです。意外とハマってしまうそうで、パックマンの難しさや奥深さに「楽しさがめちゃくちゃう ま」い!と紹介されています。

  • カラーで、バックライトが搭載された状態でパックマンが楽しめる
  • 昔遊んだ人は懐かしいと思いながらベッドに寝っ転がってプレイできる
  • 遊ばなくても飾っておくだけでもすごく可愛い感じになる

買って良かったアイテムとして挙げられています。

また、パックマンの他にも、ファミコン版のロックマン1から6までを全て収録した筐体や、ストリートファイタースペースインベーダーなどの専用筐体もたくさん売られていて、思わず集めたくなるようなアイテムだとか。

My Arcade (マイアーケード) ロックマン Pocket Player Pro: ポータブルビデオゲームシステム ゲーム6本付き 2.75インチカラーディスプレイ 人間工学に基づいたデザイン

My Arcade (マイアーケード) ロックマン Pocket Player Pro: ポータブルビデオゲームシステム ゲーム6本付き 2.75インチカラーディスプレイ 人間工学に基づいたデザイン

おすすめコメント

「マイアーケード」のゲーム筐体シリーズの一つとして紹介されています。
この筐体の特徴は、ファミコン版のロックマン1から6まで全て収録している点で、「地味にすごい」とのこと。
パックマンやストリートファイターなどの専用筐体もシリーズとしてたくさん売られており、集めたくなるようなアイテムだとか。

  • 昔遊んだ人は、ベッドに寝っ転がりながら懐かしい気持ちでプレイできるそうです。
  • ゲームを遊ばなくても、飾っておくだけでもすごく可愛いため、インテリアとしても楽しめると紹介されています。
  • 「これはなんか買って良かったですね」と、満足度の高さがうかがえるアイテムだそうです。
CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS SE MMOに最適な多ボタンのワイヤレスゲーミングマウスプログラム可能な16ボタン MARKSMAN S 33KセンサーElgato Virtual Stream Deck ワイヤレス Bluetooth ホワイトCH-9314011-AP

CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS SE MMOに最適な多ボタンのワイヤレスゲーミングマウスプログラム可能な16ボタン MARKSMAN S 33KセンサーElgato Virtual Stream Deck ワイヤレス Bluetooth ホワイトCH-9314011-AP

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アメリカのゲーミングデバイスメーカー、CORSAIRのワイヤレスマウス「SCIMITAR ELITE WIRELESS SE」として紹介されています。

最大の特徴は、側面に搭載された12個のサイドキーで、これに様々な機能を自由に割り当てることができる、すごい多機能マウスだそうです。「これ、これすごくないですか!?」と、その機能性に驚いた様子がうかがえます。
以前から多ボタンマウスは気になっていたものの、ブラックモデルしかなかったためデバイス環境に合わず見送っていたそうですが、最近になって真っ白なモデルが登場したことが購入の決め手になったと語られています。

実際にMacBookと連携させて、以下のようなショートカットを割り当てて活用しているそうです。

  • 横スクロール
  • ページの進む/戻る
  • ローンチパッドの起動
  • カット、コピー、ペースト
  • ミュート
  • 音声入力(マイク)の起動

クリエイターの作業効率を上げるショートカットを最大化したマウスと表現されており、動画編集ソフト専用のキーマップを作れば、左手デバイスで行っていたカットやペースト、倍速再生といった操作がこのマウス単体でできるようになるかもしれない、という可能性にも触れられています。

使用感については、想像していたよりもかなりサクサク、キビキビ動いてくれて使いやすいとのことです!
一方で、気になる点として、見た目が少しごちゃっとしている印象であることや、クリック感が価格の割に少し安っぽく感じられることがある点が挙げられています。また、機能の割り当てに使う専用アプリは、少し使いづらいと感じる部分もあるそうです。

ORICO Thunderbolt 3 10GbE Ethernet Adapter 10gbps 有線lanアダプタ イーサネットアダプター サンダーボルト3 10GB高速ネットワーク接続 NAS Windows Mac 対応

ORICO Thunderbolt 3 10GbE Ethernet Adapter 10gbps 有線lanアダプタ イーサネットアダプター サンダーボルト3 10GB高速ネットワーク接続 NAS Windows Mac 対応

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MacBookなどのノートPCで10GbEの高速有線LAN接続を可能にするThunderbolt対応のイーサネットアダプターとして紹介されています。

実際に使用したところ、Wi-Fi接続時と比較して通信速度が5倍以上になり、下り6500Mbps、上り5400Mbpsという驚きの速度が出たそうです!これにより、10GBほどの大きな動画ファイルもすぐにアップロードでき、インターネットがすごいサクサクに使えるようになったとか。

  • Wi-Fiに比べて通信が安定し、周囲の住宅環境による速度の触れ幅が起きにくくなるそうです。
  • 大容量のデータをクラウドにアップしたり、写真や動画のやり取りをしたりする際に、デスクから気軽に高速インターネット接続ができるようになる点がメリットだとされています。
  • こうしたメリットから「購入して良かった」と紹介されています。

ただし、いくつか注意点も挙げられています。

  • 使用中は結構熱を持つことがある
  • 排熱の音もそれなりに大きい
  • 一般的なUSB-Cハブなどと比較するとサイズ感はかなり大きい

自宅のインターネット回線が10Gbpsプランに対応していて、その速度を最大限に活かしたい場合に、非常に便利なアイテムのようです。

XREAL One AR グラス スマートグラス X1 チップ搭載 単独 3 DoF 最大367インチ 50°視野角 最大120Hz HDディスプレイ 3段階調節可能なレンズ透明度 iPhone 16/15(※eシリーズは対象外)、Steam Deck、ROG、Mac、PC、 Android & iOS対応

XREAL One AR グラス スマートグラス X1 チップ搭載 単独 3 DoF 最大367インチ 50°視野角 最大120Hz HDディスプレイ 3段階調節可能なレンズ透明度 iPhone 16/15(※eシリーズは対象外)、Steam Deck、ROG、Mac、PC、 Android & iOS対応

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スマートフォンなどと有線接続することで、目の前に画面を映し出せるグラス型のディスプレイとして紹介されています。
現状販売されているXRグラスの中では、これが圧倒的に一番いい!と評価されているそうです。

特に注目すべき点として、内部にチップを内蔵していることが挙げられています。

  • これにより、グラス単体で目の前の空間に画面を固定することが可能だとか。
  • 実際に試したところ、首を振っても画面がすごい勢いで固定され、チラつきもなくすごく自然な印象だったそうです。
  • ワイド画面にすれば、首を動かすことで端から端まで見渡せ、2画面を並行して表示することもできると紹介されています。

ただし、作業用として使うには、画面の小ささや解像度の面で少し物足りなさを感じる部分もあるそうです。また、外部ディスプレイとして長時間使うと、接続したデバイスのバッテリー消費がかなり早くなる点も挙げられています。

単なる外部ディスプレイというだけでなく、今後はソフトウェアが拡張されることで、本格的なARグラスとしての使い方ができるようになるのでは、という期待も込められて購入したと紹介されています。例えば、顔を認識して人物情報を表示するような、新しいアプリ開発のアプローチも生まれてきているそうです。
そういった将来性や、自分で何か開発してみたいという気持ちから購入に至ったアイテムだとか。

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