ほんタメ

本にまつわる仕事が増えてきました【おんタメ#04】

📅 2025年10月15日

この動画で紹介されたおすすめ商品(5個)

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

おすすめコメント

コンビニ人間(文春文庫)は、村田沙耶香による芥川賞受賞作と紹介されています。受賞のタイミングで作者へのインタビューが行われたそうで、作品への思いの強さが伝わるエピソードとして、作者のデビュー作の文庫本にサインをもらった話も語られていました。

  • 芥川賞受賞作として言及
  • 受賞直後に作者へインタビューが実施されたそう
  • 「好きすぎるがあまり」作者のデビュー作文庫にサインをもらったそう
授乳 (講談社文庫)

授乳 (講談社文庫)

おすすめコメント

『授乳(講談社文庫)』は、村田さんのデビュー作と紹介されています。『コンビニ人間』での芥川賞受賞時のインタビューの場に、この文庫を持参してサインをもらったほどだとか。好きすぎるがあまりのエピソードが語られていて、作家ファンにはたまらない一冊だそう!

  • デビュー作の文庫版と紹介されています
  • レーベルは講談社文庫だとか
  • コンビニ人間』の芥川賞受賞直後のインタビュー時に、現場へ持参してサインをいただいたそう!

作家への強い敬愛が伝わる具体的なエピソードとともに言及されており、「思わず持ち歩いてでもサインをもらいたくなる一冊」と紹介されています。

イデアの影 The shadow of Ideas (講談社文庫)

イデアの影 The shadow of Ideas (講談社文庫)

おすすめコメント

『イデアの影 The shadow of Ideas』(講談社文庫)は、ミステリーではない作品として紹介されています。チャンネルの「最近読んだ10冊」の初期回で取り上げられていたそうで、講談社文庫になるとも紹介されています。

  • ミステリーではない」点が印象的だとか。
  • 過去の紹介を見た担当者の記憶に残り、文庫版での解説依頼につながったそう。
  • 解説は執筆の最終調整中だとか。
  • 「最近読んだ10冊」の中で、ミステリー以外の一冊としておすすめされたと紹介されています。

動画内では、初回紹介の回を探し直したエピソードにも触れられ、当時から強く推されていたことがうかがえると紹介されています。作品そのものの詳細なネタバレはなく、文庫化と解説執筆の経緯が中心に語られているのがポイントだとか。

MAMOR(マモル) 2018 年 01 月号 [雑誌] (デジタル雑誌)

MAMOR(マモル) 2018 年 01 月号 [雑誌] (デジタル雑誌)

おすすめコメント

自衛隊の雑誌『MAMOR』2018年1月号で、単独表紙を飾っていると紹介されています。撮影は海上自衛隊の現場で行われ、実物の制服を着用しているそう。

  • 表紙を開くと、関東グラビアとして船内での撮影カットが多数掲載されているそう。
  • 撮影用に、船名と氏名入りの名札が作られたそう。
  • 当時の黒髪パッツンの姫カットで、刺さる人にはとても刺さるビジュアルだとか。
  • 「日本の防衛のことをもっと知りたい」と思える体験になったと紹介されています。
カエルの小指 a murder of crows カラスの親指 (講談社文庫)

カエルの小指 a murder of crows カラスの親指 (講談社文庫)

おすすめコメント
  • カエルの小指 a murder of crows カラスの親指 (講談社文庫)は、『カラスの親指』に繋がる一冊と紹介されています。関連作として読める位置づけだとか。

  • 文庫版ならではのポイントとして、解説についての話題が出ていました。文庫化に合わせた読み応えのある補助情報が楽しめそう。

  • 取り上げられた流れは、ミステリー好きを語る中での一例として触れられており、シリーズで追いかけたい人にぴったりだと紹介されています。

  • 既読者には世界観のつながりを味わえる一冊、『カラスの親指』を読んだ後に手に取りたい作品だとか。

シリーズのつながりが意識されている点と、文庫版の解説が読書体験を広げてくれそう、と紹介されています。

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