
カエルの小指 a murder of crows カラスの親指 (講談社文庫)
本にまつわる仕事が増えてきました【おんタメ#04】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
カエルの小指 a murder of crows カラスの親指 (講談社文庫)は、『カラスの親指』に繋がる一冊と紹介されています。関連作として読める位置づけだとか。
文庫版ならではのポイントとして、解説についての話題が出ていました。文庫化に合わせた読み応えのある補助情報が楽しめそう。
取り上げられた流れは、ミステリー好きを語る中での一例として触れられており、シリーズで追いかけたい人にぴったりだと紹介されています。
既読者には世界観のつながりを味わえる一冊、『カラスの親指』を読んだ後に手に取りたい作品だとか。
シリーズのつながりが意識されている点と、文庫版の解説が読書体験を広げてくれそう、と紹介されています。
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