
くろくまくんのとけいえほん: 時計のみかたが楽しくわかる
1000冊の中から選んだ!!女医の家族のおすすめ絵本30選!!
女医の日常さんが紹介
おすすめコメント
ストーリーや時計遊びを楽しみながら、時計の読み方を練習できる絵本として紹介されています。
- •何時(短針)は赤、何分(長針)は青で色分けされており、色を読むだけで時計が読めるようになっているそうです。
- •長針を回すと短針もちゃんと連動して動く仕組みになっているとか。
- •長針は1分ずつ「カチカチ」と動くため、「1時から30分後はここ」というように時間の経過を可視化して具体的に教えられるそうです。
時計を覚えるのにすごく分かりやすく、教えやすい本だと紹介されています。
実際に4歳の頃からこの絵本で遊んでいたところ、あっという間に時計を理解できたそうなので、これから時計の学習を始めるお子さんにすごくいい本だとか。
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