
道をひらく
めちゃくちゃ売れた本を紹介します
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
道をひらくは、ビジネス本の中で歴代トップクラスのベストセラーと紹介されています。パナソニックを一代で築いた創業者によるエッセイ集だとか。
- •雑誌の裏に書きためていた短文をまとめた構成で、1話ごとが短く、好きな所から読めるそう。
- •難しい経営哲学ではなく、誰にでもわかる言葉で読みやすいと説明されています。これがヒットの理由だとか。
- •テーマ例として逆境と順境の捉え方が挙げられ、「逆境だけを尊びすぎない」「順境も良い」といった視点が示されていると紹介されています。
- •どちらの局面でも鍵となるのは素直さで、素直さがあれば逆境も順境も活かせると語られているそう。
- •「素直さを失ったら逆境は屈を生む」「素直さを失ったらうぬぼれを生む」といった言葉も挙げられているだとか。
- •自分に向けた気づきを記したような語り口で、肩肘張らずに読み進められるそう。
短いエッセイで日々の指針を得たい人にとって、気軽に手に取れる一冊と紹介されています。
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