
玉置玲央フォトエッセイ では、後ほど
GWにも読んでほしい10冊【2025年5月】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
俳優・玉置玲央さんの初フォトエッセイとして紹介されています。
著者は舞台上で体のえぐい切れととてつもなく大きい声、そして縦横無尽に駆け巡る身体能力で、観客の心を掴んで離さないカリスマ性のある俳優さんだそう。
そんな著者の魅力が詰まったこの一冊は、ファンはもちろん、演劇好きの人にもおすすめだと紹介されています。
- •著者の舞台に対する思いや、なぜ演劇を始めたのかといった、一つの作品に真摯に向き合う姿がわかる、めちゃくちゃ面白い内容だとか!
- •文章を読むと、まるで本人の声で聞こえてくるようで、それがとても楽しいそう。
- •ご自身が撮影した写真も掲載されており、思い入れのある下北沢の劇場前での写真などもあるとか。
- 元々、舞台の裏方スタッフをされていた経験から、「裏方の日々」という章では、普段観客の目には触れない舞台美術や音響、演出部、ヘアメイクといった仕事についても詳しく解説されているそうです。
- •俳優だけでなく、舞台に関わる全てを愛してほしいという著者の思いが伝わってくると紹介されています。
- •愛用のバッグやカメラの話など、日常を垣間見れるエピソードも楽しいそうです。
最近、大河ドラマで著者を知った方でも、お芝居にどう携わっているのかが分かり、とても楽しめる一冊だとか。
劇団に所属している人にとっても、劇団との向き合い方を改めて考えるきっかけになるかもしれないと紹介されていました。
「大興奮でした!」と語られており、その熱量が伝わってきます。
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