
PRIZEープライズー (文春e-book)
GWにも読んでほしい10冊【2025年5月】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
どうしても直木賞が欲しいと願う、ある人気作家の物語として紹介されています。
本屋大賞も受賞し、作品も数多く映像化されているにもかかわらず、なぜか直木賞だけが手に入らない…。そんな作家の「欲」や「願望」が、すっごくリアルに描かれているそうです。そのあまりのリアルさに、他の作家たちから「こんなことまで書かないでくれ!」「やばい!」と評され、「禁断の書」「業界のリアルすぎる」とまで言われているのだとか。
- •作家と編集者の物語でもあり、そこに生まれる「深くて重い愛」が描かれているそう。
- •その愛は「業が深い」と感じるほどだとか。
- •クリエイションに携わる人が読むと、まるで心臓をわしづかみにされるような衝撃を受ける作品かもしれないと紹介されています。
- •純粋な本好きとしても、ゾクゾクするエンタメ作品として楽しめる一冊だそうです。
光る黄緑色の装丁もポイントだとか。
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