
名画のすごさが見える西洋絵画の鑑賞事典
読んでたら絶対カッコイイ本【6選】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
大人になってから始める大人の趣味として、知的に見える美術鑑賞にぴったりの一冊として紹介されています。学生時代は興味がなくても、大人になってからその良さに気づく人が多い分野だとか。
この本を読むと、絵画鑑賞がより一層楽しくなるポイントがわかるそうです。
- •絵画で見るべきポイントや、面白く感じられるポイントが具体的に書かれているだとか。
- 有名な作品の背景にある、興味深いエピソードを知ることができるそう。
- •例えば、ダリのぐにゃぐにゃの時計の絵には、アインシュタインの相対性理論が関係している可能性があるという説。
- •モネの有名な「印象・日の出」は、発表当時は「書きかけの絵よりひどい」とまで言われていたという話。
こうした背景を知ることで、作品の見え方が変わるのが大きな魅力とされています。
専門的で難しすぎず「気取ってない」内容なので、美術に詳しくなくても楽しみながら学び続けやすい一冊だそうです。
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