
ナゾノベル 引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理
直近の読んだ本6冊【2025年1月】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
アルゴリズムを使って事件を解決するという、子供向けの小説として紹介されています。
著者は、理系的なミステリーで知られる井上真偽さんだそうです。引きこもりのお姉ちゃんが、学校で起こった小さな問題をリストにまとめ、アルゴリズムで解決していくお話だとか。
- •プログラミングの入り口の部分を感じられる内容で、子供でも分かるように書かれているそうです。
- •本の中は文字の大きさが大きめで、小学生くらいでもとても読みやすいと紹介されています。
- •絵や図がすごく多いため、視覚的にも分かりやすい作りになっているとのこと。
これを読んだら理系になりそう、という感想も述べられています。「人類理系計画」の第一歩として、お子さんがいるご家庭にこっそり置いておくのがおすすめだそうです。
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