
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
【SP企画】おすすめのミステリ100冊紹介!
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
タイトルから将棋のミステリーだと誤解されがちで、そのために手に取りにくいかもしれないのが悲しい、と紹介されています。実際には、将棋とはあまり関係がないそうです。
好きな人は「めっちゃ好き!」となるような作品だとか。内容は、ネットで繋がった5人が繰り広げる「究極の推理ゲーム」を描いた物語だそうです。
- •登場人物の中に1人だけ実行犯がいる
- •「推理ゲームがやりたすぎるから、自分たちで事件を起こしてしまえばいい」という過激な発想で話が進んでいく
- •犯人役が持ち回り制で回ってくる
このような少し変わった設定の推理ゲームに興味がある人に、ぜひ読んでみてほしい作品として紹介されています。
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