
私と街たち(ほぼ自伝)
読書好きが1年間で読んだ本【総集編】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
吉本バナナさんの「私と街たち(ほぼ自伝)」として紹介されています。
これまで住んでいた下北沢や目黒など、思い入れの深い街や道路についてのエピソードがまとめられたエッセイだそうです。タイトルにもあるように「ほぼ自伝」的な内容で、その土地で出会った人々との思い出についても書かれているだとか。
街は誰にとっても身近なものなので、とても共感しやすいと語られています。
- •特に、自分が行ったことのある場所が取り上げられていると、「あ、ここでこういう生活を送っていたんだ」と知ることができ、より一層楽しめるそうです。
- •自分の思い出と重ね合わせながら読むのも魅力の一つだと紹介されています。
最近エッセイを読みたいと感じている時に、ぴったりの一冊のようです。
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