
スパイコードW (角川書店単行本)
読書好きが1年間で読んだ本【総集編】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
旧日本軍が残したとされる伝説の特務機関「オメガ」。世界の平和を守るために奔走する、スパイたちの騙し合いが描かれた小説として紹介されています。
- •近未来を舞台に、国と国との対立における情報戦が繰り広げられる、リアリティ溢れる内容だそうです。
- •ただの重い軍事物語というわけではなく、エンタメ要素も強めだとか。
- •リアリティとファンタジックなエンタメの中間に位置する、良いバランスのスパイ小説と説明されています。
「すごい楽しかったんでおすすめです!」と紹介されており、とても面白かったことが伝わってきます!
角川のウェブサイト「カドブン」で書かれた書評も読めるそうですよ。
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