
スピン/spin 第2号
読書好きが1年間で読んだ本【総集編】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
文芸誌「スピン」の第2号として紹介されています。
この文芸誌は、紙の特徴も味わいながら楽しんでほしいという思いが込められているように感じられるとのこと。
- •第1号とは表紙や中の紙が異なり、色味も違っているそうです。
- •手に取った感触は「やば柔らかい!」と表現されるほどで、文芸誌の中でも特に柔らかいのかもしれないとか。
- •分厚すぎないのもポイントだそうです。
内容としては、第1号からの連載だけでなく、第2号から始まった連載や、エッセイ、読み切りも色々収録されていると紹介されています。
例えば、佐原ひさんの「リデルハウスの子供たち」の第2回が掲載されており、続きが気になる作品も楽しめるそうです。
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