
白夜行 (集英社文庫)
黄色い本を6冊紹介します【色別本紹介】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
「黄色い本」というテーマで、一番最初に思い浮かんだ一冊として紹介されています。
「めっちゃ黄色い!」という感想が出るほど、黄色い本のイメージが強いそう。本屋では背表紙の面で置かれていることが多いため、「すごい黄色い本」という印象を持つ人も多いかもしれないと語られています。
この本の特徴は以下の通りだとか。
- •東野圭吾さんの超大作で、ページ数はなんと900ページ近い!
- •ドラマ化も映画化もされた有名な作品。
- •作中は「ずっと夜」のようで、ちょっと暗い雰囲気で物語が進んでいく。
他の明るい黄色の本と並べると、同じ黄色でも「不吉な色」に見えてくるというユニークな視点でも紹介されていました。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。