パナソニック 炊飯器 1升 最高峰モデル ビストロ 匠技AI 加圧熱風ポンプ搭載 お手入れ部品2点 ブラック SR-V18BA-K

パナソニックの炊飯器は、2023年にフルモデルチェンジしたデザインが好評だそう。従来の「いかにも炊飯器」という形状から、コンパクトに今風のデザインへ一新され、同社の調理家電「Bistroシリーズ」のラインナップにも追加されたと紹介されています。

■炊き方の特徴：おどり炊きと加圧熱風ポンプ
特許技術でもある「おどり炊き」は、急減圧によって爆発的な沸騰力を実現！お米を釜の中でおどらせ、一粒一粒にムラなく熱を伝えることで、ふっくら粒立ちの良い銀シャリに炊き上げるそうです。

• •最新の上位機種には、スチームの代わりに「加圧熱風ポンプ」が新しく搭載されたとのこと。
• •加圧状態で熱風を送り込み、水分量を最適にコントロールしてくれるようです。
• •釜を包むIHは、側面から蓋まで含んだ豪華な6段構成で、高速で加熱を切り替えることで対流を発生させると説明されています。

■賢い機能と使いやすさ
多彩なセンシング機能も好評で、3つのセンサーがお米の状態や釜内の温度、水分量まで把握し、約9600通りの炊き方の中から最適な炊き方をしてくれるのだとか。

• •「銘柄炊き分け機能」は、比較されたメーカーの中では最多の73銘柄をカバー。「自分の食べているお米があって嬉しい」という意見も寄せられているそうです。
• •スチーム機能がなくなったことで、お手入れ部品は内釜と内ぶたの2点に集約。日々のメンテナンスがしやすい点もポイントです。

■口コミと評価
フルモデルチェンジした新モデルのためか、動作の安定性に関して故障や不具合の報告が少し見られるという意見もあるそうですが、「多彩なセンシングによる炊き方に魅力を感じた方」におすすめの炊飯器として紹介されています。