
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 三笠書房 電子書籍
【総まとめ】知らないと損するお金に関する心理学 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実ほか
サムの本解説chさんが紹介
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世の中の人は、大きく3つのタイプに分けられると紹介されています。
- •見返りを期待せず、まず相手に与える「ギバー」
- •常に自分の利益を優先して受け取ろうとする「テイカー」
- •損得のバランスを考える「マッチャー」
この中で、長期的に見て最も成功するのは「ギバー(与える人)」なのだとか。
なぜ「与える人」が一番得をするのか、その理由として互酬的利他性という人の性質が関係していると説明されています。これは、何かをしてもらったら「お返しをしたい」と感じる心の働きのことだそう。この性質があるからこそ、与える行動が巡り巡って自分にも返ってくる、という結論が導き出されるようです。
さらに、人は自然と自分と似たタイプの人と集まる傾向があるため、ギバーの周りにはギバーが集まりやすいとされています。
ギバー同士が協力し合うと、
- •お互いの知識や経験をシェアし合える
- •一人では得られないような、より大きなものを得られる
という好循環が生まれるそうです。
その結果、ギバーは長期的に見て最も豊かになりやすい性質があると紹介されています。
自分の利益ばかりを追求するのではなく、まず与えることから始めることが、最終的に大きな成功につながるという、とても興味深い視点が学べるようです。
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