【総まとめ】知らないと損するお金に関する心理学 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実ほか
📅 2024年10月27日
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MIND OVER MONEY―――193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実 (お金の教科書)
お金のことで損をしたくない人、賢いお金の使い方を知りたい人、心理学や脳科学に興味がある人にとてもおすすめの本として紹介されています。「これ知らんかったら人生めっちゃ損するところだったわ危ねえ!」と思わされるような、有益な学びがたくさんあるそうです!
お金に関する衝撃的な真実
本書では、お金と心理に関する驚くべき事実が解説されています。
貯金がないと頭が悪くなる
- •お金がないことによる不安やストレスは、IQの低下や判断力の低下を引き起こし、脳の前頭前夜の機能を落としてしまうからだとか。
- •「お金がない → 頭が悪くなる → もっとお金がなくなる」という恐ろしい悪循環についても触れられています。
私たちは呆れるほど不合理
- •人はお金に関して合理的な判断ができず、心理的な影響を強く受けてしまうそうです。
- •例えば、数十円の電気代は気にするのに、コンビニで数百円のお菓子をつい買ってしまうような、辻褄の合わない行動を取ってしまうのは、人の心理が原因だと説明されています。
- •特に、人は「損することに対して過剰に敏感になる」という心理があり、これが最も不合理な判断をさせる原因になっているとのこと。
賢いお金の使い方
ではどうすればいいのか?その答えとして、賢いお金の使い方が明確に示されています。
- •結論は「経験にお金を使うこと」だそうです。
- •物を買った時の満足度はすぐに下がりますが、経験を買った満足度は時間が経つほど美化される傾向があるからだとか。
- •物を買うにしても、ただの所有物ではなく、時短家電のように「経験を豊かにしてくれるもの」を選ぶと満足度が続きやすいと紹介されています。
- •また、物を持つことが目的の「最終物質主義」よりも、目的を達成するための「手段としての物質主義」の方が幸福度は高い、という分析もされています。
これらの知識を知ることで、お金に関する心理的な罠に惑わされず、より合理的に判断できるようになる、と紹介されています。

「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)
「お金のことで損したくない」「お金の賢い使い方を知りたい」と考えている方に、非常におすすめの本として紹介されています。「これ知らんかったら人生めっちゃ損するところだったわ危ねえ!」と思わされるような、心理学や脳科学に基づいた有益な学びが数多くあるそうです。
本書では、数々の研究によって示された幸福度を高めるお金の使い方が5つあると解説されています。
幸せをお金で買う5つの原則
1. 経験を買う
- ブランド品などの「モノ」を買った満足度は時間と共に下がりますが、旅行やコンサートなどの「経験」を買った満足度は、時間が経つにつれて美化され、むしろ上がっていく傾向にあるそう。特に、以下の4つのパターンの経験は幸福度を高めやすいと紹介されています。
- •他人との繋がりが生まれる経験
- •思い出話になりそうな経験
- •自分の理想像に関係する経験
- •滅多にないレアな経験
- ブランド品などの「モノ」を買った満足度は時間と共に下がりますが、旅行やコンサートなどの「経験」を買った満足度は、時間が経つにつれて美化され、むしろ上がっていく傾向にあるそう。特に、以下の4つのパターンの経験は幸福度を高めやすいと紹介されています。
2. ご褒美にする
- •何かをやり遂げた時の「ご褒美」としてお金を使うと、幸福感が高まりやすいそうです。コーヒーが好きでも何杯も飲むのではなく、時間を決めて飲むなど、あえて自分に制限をかけることで、その経験がより特別なものになるとか。
3. 時間を買う
- •家事代行や乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機などを利用して自由な時間を増やすことは、幸福度や満足度をとても高める賢いお金の使い方だと説明されています。
4. 先に支払って後で消費する
- •旅行の予約のように、先に支払いを済ませておくと、実際に体験するまでの「ワクワクしながら待つ時間」が生まれるため、幸福度が高まりやすいそうです。
5. 他人のために使う
- •プレゼントや寄付など、他人のためにお金を使うことは、人との繋がり(オキシトシン)にも関連し、幸福感を得やすい使い方だとされています。
これらの原則は、著者たちの研究に基づいた科学的根拠のある方法だとか。ただし、100%の再現性があるわけではなく個人差があるため、自分に合うかどうかを実際に試してみることが大切だと述べられています。

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
人が物を買ってしまう心理的トリガーについて学べる本として紹介されています。
本書では、人の心を動かして行動を促す引き金となる心理的トリガーが合計30個解説されており、「これ店員さんからやられたことある、いや狙ってやってたんか」と納得してしまうようなテクニックがたくさんあるそうです。
ビジネスの現場で多用されている、人の行動を無意識に操る心理的トリガーについて学ぶことで、以下のような効果が期待できるとされています。
- •仕事の成果を上げる
- •買い物で損をするのを防ぐ
また、より理解を深めるための学習方法として、『影響力の武器』という本で人が動かされる心理の大きな枠組みを学んだ後に本書を読むことがおすすめされています。そうすることで、買い物をする時の行動心理という、より具体的な部分を掘り下げて学べるため、理解が早まるそうです。
本書では「人の収集欲求の話」といった、買い物に特化した人の行動心理が学べるとのことです。
![影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61Xx5kublHL._SY342_.jpg&w=3840&q=75)
影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか
人が無意識に操られてしまう6つの原則について、300を超える研究成果を元に体系的に解説されている心理学の名著として紹介されています。
社会心理学者ロバート・チャルディーニによる本で、全世界で200万部以上売れている超ベストセラーだそうです!
動画内では、人を動かす最も強力な心理的トリガーとして、以下の6つが挙げられています。
- •変法性: 何かものをもらったり情けを受けると、自分もお返しをしなきゃと思う修正。
- •一貫性: 自分の考えや行動に一貫性を持たせようとする修正。
- •社会的証明: みんながやっていることは正しいんだと思い込んでしまう修正。
- •好意: 好きな人の言葉を信じてしまう修正。
- •権威: 専門家や学歴などの肩書きのある人の言葉を信じてしまう修正。
- •希少性: 数が少ないものを欲しがってしまう修正。
これらのトリガーは、意思決定を簡単にしたり、進化の過程で備わったりしたもので、無意識に発動してしまうため注意が必要とのこと。
まずはこの『影響力の武器』で「人が動かされる時の心理」という大きい括りで学んだ後に、『シュガーマンのマーケティング30の法則』のような本で「買い物をする時の行動心理」といった、より具体的な部分を掘り下げると理解が早いとおすすめされています。

眠れなくなるほど面白い 図解 社会心理学
「対人関係の悩みがある」「今の社会に生きづらさを感じる」という方に、特におすすめの一冊として紹介されています。
私たちが日々無意識にやっている行動やその理由について知ることができる、社会心理学の基本を学べる本だそうです。
この知識を身につけることで、生きる上での損を減らすことができ、有利になるかもしれないと解説されています!
動画の中では、特に学ぶ価値が高い社会心理として、以下の5つが挙げられていました。
認知的不協和
- •心の中に矛盾を抱えた状態のことで、人は無意識にそれを解消しようとする心理のことだとか。
- •例えば、報酬が低い仕事に対して「報酬が低いのにこんなに頑張っている。だからこの仕事には価値があるに違いない、楽しいに違いない!」と錯覚してしまう「やりがい搾取」も、この心理が原因の一つと説明されています。
一貫性の原理
- •自分の行動や発言、態度などを一貫させたいと思う心理のこと。
- •例えば、一度「はい」と言うと、次のお願いも断りにくくなる「フットインザドアテクニック」というビジネスでも活用される手法の背景には、この心理があるそうです。
おとり効果
- •お弁当のメニューが「松・竹・梅」と3つあると、なんとなく真ん中の「竹」が選ばれやすいように、人は物事を絶対的な基準ではなく、相対的に比べて判断してしまうという心理現象として紹介されています。
流行りの裏側
- •流行には、「人とは違うことをしたい」という独自性と、「仲間外れは嫌だ」という同調性という、相反する2つの心理が大きく関わっていると解説されています。
互恵的利他性
- •何かをしてもらったら「お返しをしたくなる」という性質のこと。
- •この性質があるからこそ、与える人である「ギバー」は周りから信頼され、長期的に見て最も得をするという結論が導き出されるそうです。
これらの心理に惑わされずに損をしないための対策として、「学ぶこと」と、脳の前頭前野を鍛えて「合理性を磨くこと」が有効だと紹介されています。社会の中でより良く生きていくためのヒントが詰まった、とても面白い内容になっているとのことです!

GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 三笠書房 電子書籍
世の中の人は、大きく3つのタイプに分けられると紹介されています。
- •見返りを期待せず、まず相手に与える「ギバー」
- •常に自分の利益を優先して受け取ろうとする「テイカー」
- •損得のバランスを考える「マッチャー」
この中で、長期的に見て最も成功するのは「ギバー(与える人)」なのだとか。
なぜ「与える人」が一番得をするのか、その理由として互酬的利他性という人の性質が関係していると説明されています。これは、何かをしてもらったら「お返しをしたい」と感じる心の働きのことだそう。この性質があるからこそ、与える行動が巡り巡って自分にも返ってくる、という結論が導き出されるようです。
さらに、人は自然と自分と似たタイプの人と集まる傾向があるため、ギバーの周りにはギバーが集まりやすいとされています。
ギバー同士が協力し合うと、
- •お互いの知識や経験をシェアし合える
- •一人では得られないような、より大きなものを得られる
という好循環が生まれるそうです。
その結果、ギバーは長期的に見て最も豊かになりやすい性質があると紹介されています。
自分の利益ばかりを追求するのではなく、まず与えることから始めることが、最終的に大きな成功につながるという、とても興味深い視点が学べるようです。
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