みんなが知っている超ベストセラーを紹介します【3冊】
📅 2025年4月5日
この動画で紹介されたおすすめ商品(3個)

火花 (文春文庫)
芥川賞も受賞した大ベストセラーとして紹介されています。多くの人が読んだことがあるかもしれないですが、未読の方にとってはイメージしているものと違う可能性がある一冊だそうです。
物語の主人公は、小さな芸能事務所に所属する売れない芸人。なかなか活躍のチャンスが得られず、地方のお祭りの営業に出るも、自分たちの出番の直前に花火が上がってしまい、お客さんがみんなそっぽを向いてしまうという、なんとも寂しいシーンから物語は印象的に始まります。
- •強烈な先輩芸人との出会い
同じイベントに出ていた、尖ったパフォーマンスをする先輩芸人。その姿に憧れた主人公は、なんと「俺の伝記を書いてくれたら」という少し怖い条件で弟子入りをすることになります。 - •お笑いへの葛藤
その先輩は、笑いのためなら世間を無視し、人を傷つけることも厭わないカリスマ性を持っています。そんな先輩に憧れながらも、主人公は次第に世間とのずれを感じ、「人に嫌われてまで面白いことは言えるのか」という葛藤を抱えていくそう。 - •リアルな芸人の会話
作者自身が芸人であるため、芸人同士の会話の描写がかなり細かいと紹介されています。真面目な話の中でのボケがスルーされてしまう気まずい空気感など、芸人ならではのリアルなやりとりが面白く描かれているとか。
売れない芸人のお笑いに対する葛藤を描いた物語で、個人的にはかなり好きだったそうです。
長編小説ですが、マンガやNetflixのドラマにもなっているため、自分に合った入り口からこの世界に触れてみるのもおすすめされています。

もものかんづめ (集英社文庫)
さくらももこさんの出世作として知られるエッセイと紹介されています。何百万部も売れるのは相当面白いからだと評されている一冊だそうです!
- •日常の何でもないシーンを面白おかしく切り取っており、その語り口調がめちゃくちゃ面白いとか。
- •子供の頃に水虫になった話や、お金持ちの友人の話など、「めっちゃちびまる子ちゃんじゃない!」と感じるエピソードが満載だそうです。
- •著者の経験が元になっている「ちびまる子ちゃん」のルーツが詰まっており、「濃度を上げたような感じ」だと表現されています。
- •読めば「マジで大元だった」「もうまんま」と実感できる内容で、今一周回って読んでも絶対面白い!と紹介されています。
ちびまる子ちゃんを一度でも見たことがある人なら、その大元を知ることができて楽しいはず、とおすすめされています。

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)
タイトルは聞いたことがあっても、実際に読んだことはない人も多いかもしれない、ロングセラーの一冊として紹介されています。
ビジネス書や自己啓発本のイメージがあるかもしれませんが、実際にはめちゃくちゃポップで読みやすい物語だそうです。
物語の舞台は、ネズミ2匹と小人2人が住む迷路のような空間。彼らは食料である「チーズ」を探し求めます。
- •ある日、たくさんのチーズがある部屋を発見します。
- •ネズミたちは満足せず、チーズがなくなる可能性を考えて探索を続けます。
- •一方、小人たちは現状に満足し、考えることや行動することをやめてしまいます。
- •そして、ついにチーズがなくなってしまった時、備えていたネズミたちと、そうでない小人たちの間で大きな違いが生まれる、というお話だとか。
この物語から、「変化を恐れるな」「行動しろ」といった、自己啓発でよく言われるような大切なメッセージが学べるそう。
お話に沿って描かれているため、ストレートな教訓本よりも分かりやすく、すんなりと心に入ってくると紹介されています。
登場人物が人間ではなくネズミと小人なので、自分たちの状況に置き換えて考えやすいのもポイントだそうです。
ビジネス書っぽくない可愛らしいタイトルも、多くの人に手に取られた理由かもしれない、と分析されています。
「1個経験として読むのはありかもしれない」とおすすめされている、学びの多い一冊です。
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