名作漫画の1巻だけをひたすら読んでみた【想像と違う】
📅 2024年3月30日
この動画で紹介されたおすすめ商品(9個)

銀河鉄道999(1) (ビッグコミックス)
思ったのと全然違ったという感想が述べられている、SFでありディストピア作品だそうです。
宇宙をのんびり旅する物語かと思いきや、実際は全く異なる内容だったとか。
- •機械の体を手に入れれば永遠に生きられる世界で、それが本当に幸せなのかという哲学的な問いを投げかける物語だそう。
- •機械と人間を対比させることで、人間の命の儚さのようなものを描いていると紹介されています。
- •1巻からそのテーマは色濃く、割とすぐに人が亡くなるなど、シリアスな展開が続くようです。
- •バンバンとアクションシーンもあり、まったりとしたイメージとは真逆の、バチバチな雰囲気だとか。
宇宙を走る列車は、実は宇宙船のようなもので、我々の知らない技術で作られているそうです。人間が落ち着くという理由で、たまたま電車の形をしているだけだと説明されています。
アニメなどで断片的に知っているイメージとは、かなりギャップのある深い物語が楽しめるようです。

復刻版 疾風伝説 特攻の拓(1) (ヤングマガジンコミックス)
シリーズ累計3300万部を売り上げた伝説的な不良漫画として紹介されています。『東京卍リベンジャーズ』の和久井先生も影響を受けた作品だそうです。
ギャグ漫画ではなく、真面目なヤンキー漫画だとか。
- •物語の主人公である拓くんは、最初はヤンキーではなく、いじめられっ子だそう。
- •憧れの人物に出会い、その人に近づきたくてバイクを改造したり、少しずつ頑張ったりする姿が描かれているそうです。
- •1巻の時点ではまだ弱く、ボコボコにされてしまうらしいのですが、殴られすぎた結果、巻の終わりには殴られても「全然痛くない」と感じるほどに慣れてきている描写があり、今後強くなることが期待できる内容だとのこと。
作中には、聞いたことのない単語や言い回しが結構あるのも特徴だそうです。

おそ松くん 1 (竹書房文庫 O 1)
ギャグマンガの元祖と紹介されている作品です。アニメ『おそ松さん』から入った人にとっては、また違った発見があるかもしれません。
- •アニメ版とは異なり、六つ子がマジで見分けがつかないほどそっくりだそう。服装や顔でのキャラ分けがはっきりしておらず、「どのコマも誰かわからない」と感じるほどだとか。
- •突拍子もないキャラクターが登場するなど、その面白さは「センス」と評されており、「めっちゃ面白い!」とのことです!
- •まるで4コママンガの長編版のようなドタバタした雰囲気で、ボクシングの試合で6人が入れ替わり立ち替わり戦うといったエピソードも紹介されています。
- •アニメで女性人気が出た理由は、この原作を読んだだけでは分からないかもしれない、と語られています。

聖闘士星矢 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
もっと異形の者と戦う漫画かと思いきや、実はがっつり人間同士が戦わされている話だったそうです。読む前のイメージとかなり違っていて、読んでおくべき名作だと感じたとのことでした。
- •展開のスピード感がえぐいらしく、今の漫画なら5巻分くらいの内容が1巻に詰まっているような感覚だとか!
- •修行パートは短くすぐに本戦が始まるため、ぎゅっと凝縮された物語が楽しめるようです。
- •特訓は結構スパルタな内容で面白いとのこと。
- •主人公は意外にも真面目に修行を受けておらず、講義中に寝ていることもあるそうですが、うとうとしながら聞いていたことを思い出してバトルに勝つ天才肌だそうです!
- •人気の理由として、戦う少年たちがみんなかっこいいイケメン揃いで、キャラクターが立っている点も魅力だと紹介されています。
- •「コスモ」を燃やして戦うという要素や、独特の漢字のルビ(読み仮名)も特徴的らしいです。
- •文庫版のおしゃれな表紙は、物語の最初にいた場所が描かれているとのことでした。

魁!!男塾 第1巻
最高のギャグ漫画だそうです!
動画内では「ギャグ漫画ではない」「大真面目」と紹介されていますが、読んだ感想としては「今までで一番笑った」と評されています。
読み慣れてくると、これはギャグじゃないと言いたくなる気持ちも分かってくるのだとか。キャラクターたちが本気の世界観で生きている物語として、フラットな目線で見ると確かにギャグではないと思えてくるそうです。
また、ただのギャグ漫画にはない要素として、頭脳プレイがあると紹介されています。
- •いきなり出される無茶なお題に対し、主人公はヘルメットの裏に字を仕込んでスタンプのようにして乗り切るといった知恵を使った活躍を見せるそうです。
- •登場人物の眉毛がとても太いのも特徴的だとか。

サラリーマン金太郎 第1巻
主人公の金ちゃんがとにかくかっこいいと紹介されています!
読む前のイメージとは違い、赤ちゃんを背中に背負った状態で上京し、「俺サラリーマンになるぜ」という場面から始まることに驚いたそうです。
- •奥さんを亡くしており、「愛する女はあけみだけだ」というセリフがとても熱く、素敵だと感じられたのだとか。
- •会社に入社する日には、かつてお世話になった元暴走族の仲間たちが大勢集まって「頑張ってな」と送り出してくれるシーンもあるようです。
- •「金ちゃん本気出せば1万人集まりますから」というセリフもあるほど、人望が厚いキャラクターとして描かれています。
サラリーマンとしては、入社後1ヶ月間ひたすら鉛筆削りの仕事しかさせてもらえないそうですが、その削り方が素晴らしく、別の課から評価されるというエピソードもあるらしいです。
やんちゃだけどまっすぐな性格で、目の前のことに一途になれる「男」なのだとか。
この後、金ちゃんがサラリーマンとして成り上がり、日本の当時の闇に体一つで立ち向かっていくのではないかと期待が寄せられています。

まんが道 (1) (中公文庫 コミック版 ふ 2-26)
漫画家を目指している小学生の2人組から始まる、藤子不二雄さんの自伝的な漫画として紹介されています。
1巻では、学生時代の純粋で一番楽しい時期が描かれているそうです。
- •ただ絵が上手いだけで満足していたが、自分より才能のある友達に出会ってしまう。
- •友達が見せてくれたパラパラ漫画に衝撃を受けるシーンがあるとのこと。
- •神様のような存在である手塚治虫先生に影響を受け、実際に手紙を書いて返事をもらうエピソードもあるとか。
実際に手塚治虫先生に会ったことも書かれているらしく、「漫画の歴史を味わっている感じがする」と紹介されています。子供の時に読んだら、漫画が描きたくなるかもしれない作品だそうです。

鉄腕アトム 1
アニメで見ていたポップなヒーローのイメージとは全く違い、めっちゃシリアスで、ずっと切ない物語だったそう。
想像よりも雰囲気が重く暗いところが、逆に好きだったとの感想も述べられています。
物語は、作者自身が登場し、読者にロボットについて問いかけるというメタ的な構成から始まるようです。
アトムの誕生秘話も1巻で語られており、それはとても悲しいものだとか。
- •事故で亡くなった息子を、父親が科学省の最高技術を駆使して蘇らせたのがアトムだったらしい
- •しかし、ロボットになった息子が全く成長しないことに絶望した父親から「化け物目」と言われ、追い出されてしまうという、めっちゃ悲しい展開があるそう!
ヒーローが活躍するというよりは、アトムが「僕は何なんだろう」と自問自答したり、ロボット同士で対話したりする場面が多く、ディストピア的な雰囲気のシリアスなお話のようです。
ロボットが日常にいる世界で「人間に取って代わられたら」というテーマは、現代において「全然笑えない内容」で、より身近に感じられるのかもしれません。

巨人の星(1) (週刊少年マガジンコミックス)
スポ根の元祖として知られるこの作品は、多くの人が抱くイメージを裏切らない、まさにイメージ通りの物語だそうです。
ただのスパルタではなく、思っていたよりも15%増しくらいのスパルタな内容で、その厳しさが描かれているとか。
1巻から有名なシーンが満載で、読み応えは抜群のようです!
- •物語は序盤から、あの有名な「大リーグボール養成ギプス」が登場するそうです。
- •ギプスの影響で、学校では字が書けなかったり、マット運動ができなかったりと、周りから馬鹿にされてしまう場面も描かれているのだとか。
- •特訓は熾烈を極め、夜、ボールが見えないという理由で「ボールに火をつけて投げる」という驚きの練習シーンもあるそうです。
しかし、ただ厳しいだけではないのがこの作品の魅力だそう。火のついたボールを父がしっかりとミットで受け止める場面など、そこには確かな父の愛も描かれており、これが「昭和の愛」だと感じられると紹介されています。
有名なシーンがこの1巻にほぼ詰まっていると言われるほどで、まさに名シーンだらけの1冊だそうです。
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