【特別編】脳科学者 中野信子 総まとめ【ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、オキシトシン、メラトニン等】
📅 2024年4月8日
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新版 科学がつきとめた「運のいい人」
脳科学の知見に基づき、誰にでも公平に降り注ぐ「運」をより多くキャッチし、不運を防いだり幸運に変えたりするための具体的な行動や考え方が解説されている本として紹介されています。運がいいと言われる人たちの共通の行動パターンや物事の捉え方を知ることができる、おすすめの一冊だそうです。
今の自分を生かし、世界の中心に自分を据える
運のいい人になろうと自分を変える努力をしがちですが、脳の個性は遺伝的な要因もあり、根本的に変えるのは至難の業だとか。そのため、無理に自分を変えようとするのではなく、今の自分を生かすことが重要だと説かれています。
- •怖いもの知らずの性格は営業や金融取引に、攻撃的なタイプは交渉の場で活躍できる可能性があるなど、自分の個性をポジティブに捉え、それを生かす方法を考えることが大切だそうです。
- •また、自分を大切に扱うことも運を良くする上で重要とのこと。自分で自分を粗末にしていると、周りからも同じように扱われてしまうため、まずは自分を大切にすることで、良好な人間関係を築くことができると紹介されています。
「自分は運がいい」と決め込む
たとえ根拠がなくても、「自分は運がいい」と決めてしまう方が、実際に運は良くなると解説されています。
- •「運がいい」と思っている人は、失敗した時に「自分の準備不足かも」と考え、努力の余地が生まれるそうです。
- •遭遇する出来事は同じでも、この捉え方や考え方の違いが積み重なり、結果的に大きな差を生むとのこと。
- •この思い込みとセットで、「プラスの自己イメージ」を持つことが推奨されています。根拠のない自信でさえ、実際のパフォーマンスに良い影響を与え、成功の確率を高めてくれるそうです!
自分なりの幸せの物差しで目標を決める
偶然の幸運を掴む力「セレンディピティ」を発揮するためにも、明確な目的を持つことが大切だとされています。
- •その目的や目標は、一般的な価値観に流されるのではなく、「自分なりの幸せの物差し」で決めることが重要だとか。
- •人の脳は元々飽きっぽい性質を持っているため、目標達成に向けて脳を飽きさせない工夫も必要だそうです。目標達成後の自分の姿を具体的にイメージしたり、学習方法に変化をつけて新しい刺激を与え続けたりすることで、楽しみながら夢に近づくことができると紹介されています。

空気を読む脳 (講談社+α新書)
脳科学や心理学に興味がある方に超おすすめの本として紹介されています!
主に無意識に起こってしまう脳の反応について解説されており、人生で損しないための知識をたくさん学べるそうです。「やば俺の脳ってこんな勘違いを起こしちゃってるのか怖」というような、目からうろこな学びがたくさんあるだとか。
私たちの脳は気づかぬうちに色々な勘違いを起こしていて、その仕組みを知ることで生活の中での損を減らすことができると説明されています。
プラシーボ効果の威力
- •「薬を飲んだから良くなる」という思い込みだけで、実際に脳から鎮痛物質「オピオイド」が分泌され、症状が和らぐことがあるそうです。
- •作業が健康に良いと意識するだけで、体脂肪が落ちたり身体年齢が若返ったりしたというハーバード大学の実験も紹介されています。
- •逆に、マイナスな思い込みが悪い影響を与える「ノーシーボ効果」についても知ることができ、知っているだけで損を防げる場合が多いとのこと。
報酬とやる気の関係性
- •報酬が多いせいで、かえって生産性や楽しさが減ってしまうことがあるという、驚きの研究結果が紹介されています。
- •これは、報酬が低いという矛盾した状況を正当化するために、脳が「この仕事は価値があるに違いない」と錯覚する「認知的不協和」という働きによるものだそうです。
- •この知識を活かし、自分を客観的に見て「認知的不協和の罠」にはまっていないか考えることが大切だと説明されています。
前頭前野を鍛える3つの方法
- •自分を客観視したり、論理的に考えたりする脳の超重要な部分「前頭前野」。ここを鍛えることは人生の豊かさに直結すると言われています。
- 1. 新しい経験をたくさんする
- •いつもと違う道を通るなど、小さなことでも脳に良い刺激を与え、活性化させるのに大事だそうです。
- 2. 余裕を持つ
- •適度なストレスは最高のパフォーマンスを発揮させますが(ヤーキーズ・ドットソンの法則)、ストレスが多すぎるのは禁物。きちんと休息を取り、生活に余裕を持つことが重要だとか。
- 3. 食事・睡眠・運動を整える
- •食事:オメガ3脂肪酸(青魚、くるみ、えごま油など)は脳を成長させる原料になるそうです。
- •睡眠:7時間以上の睡眠に加え、5〜20分程度のお昼寝は夜の睡眠の10〜20倍の回復効果があるという研究もあるとのこと!
- •運動:血流アップとBDNFという物質の分泌により、前頭前野が鍛えられると紹介されています。

人は、なぜ他人を許せないのか?
なぜ、私たちは他人の過ちを許せないのだろう?そんな疑問に、脳科学の視点から答えてくれる一冊として紹介されています。この本を読むと、他人や多様な価値観を受け入れられる、器の大きな人になれるかもしれないそうです。
あなたも「正義中毒」になっていませんか?
人は、ルールを破る人など、いわゆる「裏切り者」に正義の制裁を与えることで快楽を得る本能があるのだとか。この快楽に溺れ、過剰に他者を攻撃してしまう状態が「正義中毒」だと解説されています。これは、人類が生き延びるために集団の和を乱す者を排除してきた、古くからの脳の仕組みによるものだそうです。
特に、日本人はこの「正義中毒」に陥りやすい傾向がある、という興味深い指摘もされています。
- •その理由は、日本が自然災害の多い土地であることに関係しているそう。
- •昔から互いに協力する必要性が高かったため、集団で協力することを重視する「社会性」が強い民族になった結果、裏切り者にはより厳しくなってしまう、と説明されています。
「許せる人」になるための具体的な対抗策
では、どうすればこの「正義中毒」から抜け出し、他人を許せるようになるのでしょうか。その鍵は、脳の「前頭前野」を鍛え、衰えさせないことにあると紹介されています!前頭前野を活性化させることで、多様な価値観を受け入れたり、合理的に物事を考えられるようになり、むやみに「許せない」という感情に囚われなくなるのだとか。
動画では、今日からできる前頭前野を鍛えるための3つの方法が挙げられています。
1. 新しい経験を積極的にする
- •いつもと違う道を通る、違うお店に入ってみるなど、ささいな新しい経験でも脳に良い刺激を与え、活性化につながるそうです。
2. 余裕を持つこと
- •心身の余裕は、脳のパフォーマンスに直結するとのこと。休息をしっかりとることはもちろん、適度なストレスは最高のパフォーマンスを引き出すという「ヤーキーズ・ドットソンの法則」についても触れられています。
3. 食事と睡眠を整えること
- •特に脳に良いとされる「オメガ3脂肪酸」(青魚やくるみなど)を積極的に摂ることや、夜の睡眠だけでなく、回復効果が高いとされる「お昼寝」を取り入れることが有効だと解説されています。
ついカッとなってしまったり、他人の言動に心を乱されがちな方は、この本でそのメカニズムと対策を学んでみてはいかがでしょうか。脳を上手に使いこなし、より穏やかな心で過ごすヒントが見つかるかもしれません。

「一人で生きる」が当たり前になる社会
「独身でいるのが不安な方」や「一人で生きていくための心構えを知りたい方」におすすめの本として紹介されています。2040年には独身者が人口の約5割に達し、「一人で生きる」が当たり前になる社会が到来すると予測されているそうです。
この本では、これからの社会で生きていく上での重要な視点が、具体的なデータと共に解説されています。
ソロ社会の厳しい現実
- •300万人の日本人男性は結婚相手が見つからないという、衝撃的なデータが示されているとか。これは「時間差一夫多妻制」という、一部の男性が何度も結婚する一方で一度もできない人が多く出る現象が原因だそうです。
- •「結婚しないと孤独死する」という言葉は事実ではなく、結婚していても孤独死は防げないという現実が解説されています。
- •さらに、男性の場合は離婚と自殺率に高い相関関係があるというデータも紹介されています。
幸福と自己肯定感の真実
- •データ上は既婚者の方が幸福度は高い傾向にあるものの、独身でも幸せな人は多く、「結婚しなければ不幸」というわけではないと説明されています。
- •特にソロの男性は、学歴や年収といった条件がないと自分を肯定できない傾向があり、これは苦しい「条件付き愛情」だと指摘されているそうです。
恋愛と結婚の生存戦略
- •恋愛が得意な「恋愛強者」は全体の3割だけで、この3割が恋愛市場を独占しているという「恋愛強者3割の法則」が提唱されています。
- •結婚生活には、決断力などの「不正」と、協調性や許容する力である「母性」の両方が男女共に必要だとされています。
- •婚活中の女性には、初めから高年収の男性を探すのではなく、「男性を選んで育てるのが早道」という視点が紹介されています。結婚とは、お互いの隠れた力を顕在化し合う関係性なのだとか。
これからの時代をどう生きるか、無理に誰かと一緒になる必要があるのか、それとも一人で生きるのか。自分で問いを立て、行動を起こすきっかけになる一冊として紹介されています。

脳の闇(新潮新書)
著者の人生と脳科学の知見を通し、現代社会の病理と、私たちの脳に備わる深い闇を解き明かしてくれる一冊として紹介されています。無意識の情動に流されてしまう脳の厄介な仕組みが、実に興味深く解説されているそうです。
承認欲求と不安
人間に特有の強い承認欲求や、どんなに満たされた生活を送っていても誰もが心のどこかに持っている「空洞」について解説されているそう。
- •人は「人間は孤独である」というシンプルな事実に触れられると、承認欲求が究極の形で満たされることがあるのだとか。
- •このどうしようもない不安に対しては、無理に戦うのではなく「目をそらしておく」という戦略も、場合によってはとても有効だと紹介されています。
脳は自由を嫌う
実は、人の脳は本質的に自由を嫌う性質を持っているらしいです。
- •自由であることは脳にとって大きな負担(認知負荷)であり、本当は他者に意思決定してもらう方が楽だと感じているそう。
- •私たちが欲しいのは自由そのものではなく、「自分で決めているという実感」だけで、できれば責任は負いたくないと考えているのだとか。
- •ECサイトなどで見かける「残り〇点」という表示は、不安を煽って冷静な判断を阻害し、購入を促す仕組みだと説明されています。
健康という病
「健康という病」という刺激的なテーマでは、性格と病気の関係にも触れられています。
- •タイプCと呼ばれる、ネガティブな感情を表に出さず忍耐強い性格は、日本では「いい子」と見られがちですが、癌になりやすい傾向があることが発見されているそうです。
- •「片頭痛持ちは賢い」という通説についても、理不尽な苦痛と向き合う経験が知能に影響を与えた可能性として考察されています。
- •行き過ぎた健康志向への警鐘も鳴らされており、「健康は生きていることそのものより優先されるべきではない」という考え方が示されています。
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