【聞き流し用】朝の10秒、やるだけで人生は大きく変わっていくんです!
📅 2024年8月15日
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365日の質問 1日1問答えるだけで理想の自分になれる
1日1問、自分へ問いかけるだけで、本当にやりたいことを見つけたり、三日坊主を克服したりする手助けになる一冊として紹介されています。
自分自身のことをよく分かっていないために、間違った選択をしてしまうことは多いそう。この本は、自分と真剣に向き合い、自分のことを考えるきっかけを与えてくれると説明されています。「めっちゃ考えさせられます!」「そんなこと自分に質問するの、考えたことないわ」というような、核心をつく質問がたくさんあるだとか。この本を読んで本当に良かった!と感じられる一冊だそう。
この本の使い方とルール
やり方は超簡単で、継続しやすい工夫がされていると紹介されています。
- •どの部分から始めてもOKで、まずは1週間、答え続けてみることが推奨されています。
- •もし答えるのを忘れてしまっても、その日は飛ばして当日の質問に答えれば大丈夫だそう。
- •朝のルーティンに組み込むと継続しやすいと提案されています。
また、質問に答える上で大切な2つのルールがあると説明されています。
- 出てきた答えを否定しないこと
- •「こんなんでいいのかな?」と思うような答えでもOKで、その時に自分の中から出てきた答えが正解だとされています。
- 答えが出なくてもOKなこと
- •自分への質問に慣れていないと、最初は答えが出てこないこともあるそう。しかし、考えたことのないことを考えること自体が新たな発見につながる、いい経験になると語られています。
この習慣を続けていくうちに、脳が慣れて自動的に答えを探す習慣が身についてくるようになるとか。
読む本ではなく「答える本」
この本は「読む本」というより「答える本」であり、書かれている内容以上に、あなたが読んで答えるその答えに一番の価値があると紹介されています。自分に質問する習慣がない人ほど、試してみる価値があるかもしれません。

朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
人生を変える力があるという朝の時間。それは、誰にも邪魔されず、自分次第で思い通りにコントロールできる時間だから、と紹介されています。夜は急な仕事や誘い、SNSなど、自分ではコントロールできないことが多い「運命に任せる時間」であるのに対し、朝はまさに「人生のボーナスタイム」なのだとか。
ぐっすり寝た後なので心も体も元気で、物事に取り組む意欲が湧きやすいそうです。朝にやるべきことを終えると、その日1日を気分良く過ごせ、メンタル的にも良い影響があるといいます。
意思が弱くても早起きを成功させるための、具体的な方法も紹介されています。
- •アラームが鳴ったら5秒以内に起き上がる「5秒ルール」を実践する。
- •「あと5分だけ…」などと考える余地を与えず、何も考えずにただ起き上がることをルール化するのがコツだそう。
- •「俺はできる!」などと声に出し、強制的に自分の心をポジティブに持っていくのも効果的だとか。
また、早起きを成功させる人とできない人の大きな違いは、「何のために起きるのか」という目的が明確になっているかどうかだと説明されています。早起きによって得られるメリットや、自分が変わっていく未来を具体的にイメージすることが、強力なモチベーションになるそうです。
もちろん、無理は禁物で、継続するためのコツも紹介されています。
- •最初から毎日ではなく、週3回からでOK。
- •いつもより30分や1時間早く起きることから始める。
- •目標達成のためだけでなく、音楽を聴く、読書をするなど、自分が好きなことから始めるのがおすすめだとか。
明け方の過ごし方として、おすすめの朝活も3つ紹介されています。
- •運動: 体が軽くなり、その後の集中力が増すそう。ダイエット効果も期待でき、軽い散歩やストレッチだけでも十分だとか。軽く汗をかいた後の朝シャワーは、「マジでね最高に気持ちいいですよ!」とのこと。
- •趣味を楽しむ: カメラやピアノ、読書など、自分のやりたかった趣味に朝の時間を30分でも使うことで、1日の充実感が格段に上がると紹介されています。
- •勉強: 朝は記憶が定着しやすく、脳科学的に見ても集中力や任務遂行力が高いゴールデンタイムだそう。資格や語学の勉強、副業のための学習などに最適だとか。
朝活の具体的なスケジュールの立て方なども書かれており、朝活初心者にマジでおすすめの一冊として紹介されています。

なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学
「人生がうまくいっているから人に優しくできるのではなく、優しくできるから人生がうまくいく」という考え方が紹介されている、人生に悩む全ての人に読んで欲しい一冊だそうです!
人が優しくなれない根本的な理由は「自分が損するのが怖いから」だと説明されています。優しくしたのに感謝されないと損した気分になる、そんな経験の積み重ねが、人を冷たくさせてしまう原因だとか。
この本では、その解決策として「見返りを1mmも求めないこと」が挙げられています。ただ「自己満足」のために優しくすることで、悩みから解放されるそうです。
見返りを求めずに優しくすると、たくさんのメリットがあるとも紹介されています。
- •科学的にも証明されている「返報性の法則」により、周りの人も自然とあなたに優しくしてくれるようになり、たくさんのチャンスが舞い込んでくるそう。
- •人に優しくすると、幸せホルモン(セロトニン、オキシトシン、ドーパミン)が分泌されるという、医学的な見返りも自動的に得られるとのことです。
また、「自分を犠牲にしている人ほど、人に厳しくなってしまう」という、マジで大事な考え方も紹介されています。
優しさとは、「リコ(自分を大事にする気持ち)」と「リタ(人を大事にする気持ち)」を両立させることだそう。まず自分を大切にし、無駄な我慢をやめることで心に余裕が生まれ、その結果、人に優しくできるという流れが非常に重要だと解説されています。
明日から実践できる「優しい人になるための行動習慣」として、以下の5つが紹介されています。
- •寝不足にならない:1日7〜8時間の睡眠を確保し、心に余裕を持つ。
- •ささやかな幸せを楽しむ:健康のために過度に我慢するより、バランスを見て好きなものを楽しむ方が幸せで、結果的に免疫力も高まることがあるそうです。
- •自分のいい面を自分で探す:どんな些細なことでもいいので自分の長所を見つけ、紙に書き出して褒めることで自己肯定感を高める。
- •同情ではなく共感を示す:上から目線ではなく、相手の立場になって「何を求められているか」を想像することが本当の優しさだとか。
- •頭を下げるのはタダと考えてみる:偉そうな態度を取らず、相手に敵意がないことを示すことで、相手も心を開きやすくなる。
まずは「1日1個、誰かに優しくする」ことから始めてみると、人生がハッピーになるそうです。

人生ってなんだ (講談社+α新書)
30代が読むと、今までの人生を改めて振り返るのに超役に立った本として紹介されています!
「人生ってなんだ」という、誰もが一度は考える永遠のテーマについて、自分なりの答えを見つけるためのヒントが詰まっている一冊だそうです。
幸せは「失いたくないもの」から見つかる
幸せを見つけるには、「やりたいこと」を探すのではなく、「これだけは絶対に失いたくないもの」から考えることが重要だと解説されています。
この視点を持つことで、
- •今まで「やらなきゃいけない」と思っていたことをやめるきっかけになる
- •時間がないと感じていた日々の中に、実は必要のない行動がたくさんあることに気づける
といった効果があるのだとか。
また、周りの目を気にする「恥ずかしさを捨てる」ことも、自分の本当の幸せを掴むためには不可欠だと説明されています。
「悩む」のをやめて「考える」
人生の重要な選択において、多くの人が時間を費やしてしまう「悩む」という行為は、実は無駄だと指摘されています。
- •考えるとは:現状を把握し、情報を集め、答えを導き出すための具体的な行動のこと。考えていれば答えは出るそうです。
- •悩むとは:「どうしようかな」とただウダウダしている状態のこと。悩んでいても絶対に答えは出ないと強調されています!
この考え方を身につけることで、人生の様々な問題に対して、着実に前に進めるようになりそうです。
親との会話が人生を豊かにする
両親がどういった人生を生きてきたのかを聞くことで、自分の人生で困った時の大きなヒントが得られると紹介されています。
性格や価値観は親から影響を受けていることが多く、親が過去にどうやって困難を乗り越えたのかを知ることは、自分自身の問題解決にも繋がるのだとか。後悔しないうちに、ぜひ聞いてみてほしいと語られています。
この本は、自分の人生のヒントになる話がたくさん詰まっており、自分の中の正解がきっと見つかる一冊としておすすめされています。

オックスフォード式 人生を成功に導く10の原則
世界大学ランキングで6年間1位を維持するオックスフォード大学の卒業生が持つ、共通の考え方が学べる一冊として紹介されています。この考え方を身につければ、成功法則は再現可能だとか。オックスフォードのノウハウが学べるなんて、マジでチートすぎる本!だそうです。
動画の中では、人生を成功に導くとされる10の原則が紹介されています。
- •学びを楽しむ
- •やればできると信じる
- •小さな成功を喜ぶ
- •アクションを重視する
- •グローバルな視点を持つ
- •失敗を恐れない
- •マルチプルに考える
- •時間をフルに使う
- •優先順位をつける
- •他人といい関係を気づく
一見すると当たり前のことばかりに思えますが、この当たり前を継続できることこそが、オックスフォード生のすごいところだと説明されています。「知っていることとできることは違う」という点を、まず頭に叩き込むことが大切なようです。
特に、以下の考え方は明日からすぐに役立ちそうです。
マルチプルな視点を持つ
意図的に複数の視点を持つことで、物事を全体から見れるようになり、成長に繋がったり、アイデアを出す時にも超役立つスキルになるそうです。
この視点を身につけるには読書が効果的で、特に「いろんなジャンルの本を読む」ことが重要だとか。
面白い方法として、図書館の返却コーナーに並んでいる本を読むという方法も紹介されていました。自分では選ばないような本と出会うことで、無縁だった知識に触れることができるそう。
継続するための具体的な方法
人生を成功させるために絶対に必要な「継続」ですが、意思の力だけでは難しいものです。この本では、継続の習慣を身につけるための具体的な方法が紹介されているそうです。
- 小さな成功を喜ぶ癖をつける
- •重要なのは、褒める基準を圧倒的に下げて、どんな小さなことでもポジティブに自分を褒めてあげることだそうです。「やる気が起きない中で1/3進んだなんて俺すごいじゃん」というように自分を褒める癖をつけることで、モチベーションが上がり継続に繋がるのだとか。
- 福利効果を理解する
- •投資で使われる、雪だるま式にリターンが増える「福利効果」を仕事や勉強に応用する考え方です。この仕組みを頭に入れておくと、「今日はサボっちゃいたいな」と思った時でも、これまでの積み上げが無駄になることに気づけて、継続できる可能性が抜群に上がるそう!
仕事で使えるテクニックも満載で、明日からの行動をアップグレードしてくれる一冊だと紹介されています。
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